朝食の「洋梨のタルト」、美味しかったな・・・
余韻に浸りながら ホテル滞在記。
芳しき香り・・・
再訪の記憶を呼び覚ますエントランス。
今回は、角部屋。
入って お部屋に続く道の右手に
クローゼットがあって、
隣りに洗面台とトイレ、
大理石の洗面台を真ん中に
窓際にバスルーム。
リビングへも、ベットルームへ行くにも
自由に行き来ができ、
見せたくない時は、スライド扉で隠せる。
なんてスタイリッシュ。
家は、
どうしてあんなにゴチャゴチャしてしまうんだろう。
考えた時、 生活感が出る 台所の存在は大きい。
この間取りと導線いいな と思うも
キッチンがないからこそ。
ホテルライフのすばらしさは、
台所仕事からの解放(笑)
そんなことを思いながら 日本式浴場へ。
温泉ではないけれど、
大浴場に入ることができるのが嬉しい。
(でも、子どもの利用が17時までは厳しい・笑)
仕方がないことなのだが、風呂上り、
レセプション前を通らないといけないのが、難所。
専用の裏道ルートがあればと思う宿泊者のわがまま。
お部屋に戻って、浴衣に着替える。
高層階から見る大阪の夜景にうっとり。
それにしても、時代の流れか
(これも仕方がないことだが)
初めて宿泊した時は、
アメニティーが豊富に3セット。
次にバスルームと洗面所に2セットになり、
今回は サイズが大きくなって 1セット。
ホテルのペーパーバックの備え付けもなくなって・・・
これも 地球にやさしいエコなんだ と。
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