巻末にある 著者紹介・プロフィールを見る。
ビジネス書は、実績を語り、信頼を得る。
生まれた年を掲載しない選択は、
女性のハウツー本に多い。
本を出したいのに 出せない身としては(笑)
どういう経緯で著者になれたのか ご経歴が気になる。
医者でミステリー作家とか、経済を学んで絵本作家とか・・・
子どもの頃から目ざしていました!
文学部出身者より 畑違いだけれど
応募したら・・・とか ご縁あって・・・が多い。
18歳の時に考えていた職業についている人は、
全体の2%
らしく、かくゆう私もその他大勢98%枠内。
身近にデザインを学んでライターで就職している人もいて。
ギラギラしていない方がいいのかしら?
先日、「ママは、四天王寺高校だ」と伝えると、
(現在、残業対策のため無理やり中学受験進学コースに所属中の)
息子が「すごいやん。目ざしてる女子おるで」
「女子高やから、K(息子)は行かれへんけどな」
さらっと流したものの、
いつにない息子からの尊敬のまなざしが
超・気持ちいい・・・なんて ひと昔前すぎる。
過去の栄光ではなく、ここは
今を誇れるプロフィールが欲しいところ。
華麗なるプロフィールは、一日にしてならず。(げっそり)
私の分まで 息子が頑張ってくれたら?
・・・を育てた母
でも 私は・・・
他力本願プロフィールを大いに期待(笑)
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