お前が俺で、俺がお前だ。
総理大臣の父・武藤泰山と
ドラ息子・翔の入れ替わり ww
池井戸 潤著「民王」
ここのところ、(自国のトップである)
総理大臣を下げるニュースが多い。
個人的には 政策に異を唱えてもいいが、
見映え等の攻撃法は・・・と未読。
先行きの不安、物価高。
何かとストレスがたまる今 だからこそ、
(事実ベースの?)フィクションで
政治(親子漫才)を笑おう。
物語は 明るく、軽く。
(党利党略ではなく)
国民を守る政治家によって
可及的速やかに
よりよい方向に向かうのは
フィクションだから?
フィクションなので
冒頭から 総理大臣が、大臣が、
あっさり辞任するが、
現実は・・・ね。
※総裁選と議員の不倫問題の既視感 ww