やまちゃむ様
返信をなんとなく期待して息子を寝かしつけた後、
即効パソコンを開いていますが、何か?
また、コメントにかえて一話。それが何か?
あ、私、いただきますって手をあわせちゃってるよ。
あ、今、立ってつまみぐいしたの、見てた?
あ、落ちちゃった。
これくらいなら・・・って拾って食べようとしたけれど、
いけない。いけない。まねてしまう。
落ちたのは食べちゃいけないんだよね。ポイッ。
わざとらしく音声化。
見られていること、意識しまくっています。
子供が生まれたら、清く正しく、生きることができますね。
子供の早寝早起きにつきあう形で、規則正しい生活もできているし。
公園に行って滑り台を滑ったり。動物園に行ってはしゃいだり。
太陽浴びて、自然に触れて、動物と触れ合って。
シミはできちゃったけど、なんだかとっても体にいい生活。
この間、
あ、私、変わったなってことがありました。
京都市立動物園に行きました。
親の期待をよそに、
息子は辿り着く直前に熟睡しちゃうし、
入場後すぐ雨が降ってきちゃうしで散々な目に。
実際には立ち寄ったって感じなんだけど、
通りをよく見ると、
結婚前に主人と2人で食べに行った京料理のお店が!
ねえ、隣り、動物園って知ってた? いや、知らん。
当時、主人と私の目には、おいしいお店はうつっても、
あの香り漂う動物園に気づかなかっただなんて・・・
隣接してるのに?・・・どこ見てたん私たち!と愕然。
出産前後のこの価値観の違い。
K(息子)、喜ぶかな?が行動指針。私、変わったなぁ と改めて。
裸で生きる。なんて動物的。
人間が動物であることを思い出して。
忘れてた・・・ってことにたくさん出会える子育て。
体当たりの方が、真剣に遊んだ方が、やっぱ楽しいよね。
やまちゃむはもう子供とお話たくさんできるんだね。
私も今から待ち遠しいわ。
この日曜、息子が 「んち、出た」 といいました。
ほんとだ。うんち、出てるぅ~ す、ご~い。
こうしちゃいられない。
息子を抱き上げ、パパの寝室に走る。
きいて。きいて。Kが、うんち出たって教えてくれたの。すごくない?
テンションあがりまくり。自慢しまくり。うちの子、天才!
お母さんになって 私は幸せ者になりました(笑)
返信をなんとなく期待して息子を寝かしつけた後、
即効パソコンを開いていますが、何か?
また、コメントにかえて一話。それが何か?
あ、私、いただきますって手をあわせちゃってるよ。
あ、今、立ってつまみぐいしたの、見てた?
あ、落ちちゃった。
これくらいなら・・・って拾って食べようとしたけれど、
いけない。いけない。まねてしまう。
落ちたのは食べちゃいけないんだよね。ポイッ。
わざとらしく音声化。
見られていること、意識しまくっています。
子供が生まれたら、清く正しく、生きることができますね。
子供の早寝早起きにつきあう形で、規則正しい生活もできているし。
公園に行って滑り台を滑ったり。動物園に行ってはしゃいだり。
太陽浴びて、自然に触れて、動物と触れ合って。
シミはできちゃったけど、なんだかとっても体にいい生活。
この間、
あ、私、変わったなってことがありました。
京都市立動物園に行きました。
親の期待をよそに、
息子は辿り着く直前に熟睡しちゃうし、
入場後すぐ雨が降ってきちゃうしで散々な目に。
実際には立ち寄ったって感じなんだけど、
通りをよく見ると、
結婚前に主人と2人で食べに行った京料理のお店が!
ねえ、隣り、動物園って知ってた? いや、知らん。
当時、主人と私の目には、おいしいお店はうつっても、
あの香り漂う動物園に気づかなかっただなんて・・・
隣接してるのに?・・・どこ見てたん私たち!と愕然。
出産前後のこの価値観の違い。
K(息子)、喜ぶかな?が行動指針。私、変わったなぁ と改めて。
裸で生きる。なんて動物的。
人間が動物であることを思い出して。
忘れてた・・・ってことにたくさん出会える子育て。
体当たりの方が、真剣に遊んだ方が、やっぱ楽しいよね。
やまちゃむはもう子供とお話たくさんできるんだね。
私も今から待ち遠しいわ。
この日曜、息子が 「んち、出た」 といいました。
ほんとだ。うんち、出てるぅ~ す、ご~い。
こうしちゃいられない。
息子を抱き上げ、パパの寝室に走る。
きいて。きいて。Kが、うんち出たって教えてくれたの。すごくない?
テンションあがりまくり。自慢しまくり。うちの子、天才!
お母さんになって 私は幸せ者になりました(笑)
婚前と産後での価値観の違いがよくわかりました。
そして、僕もまた、子供のために何をしたらいいか、とよく考えるようになりました。
やはり子を持つと環境も価値観もガラリと変わりますね。
ただ、子供のために思い悩む度合というか、その激変の仕方は、「父」と「母」では若干の温度差があるのかもしれません。
やっぱり自分のお腹を痛めて、この世に産み落とすというのは、想像を絶する体験なのかもしれませんね。
というのは、僕は時には「父と母」ではなく「夫と妻」でありたいと思うのですね。
でも、小さい二人の子を見る嫁は、常に「母」なんですよね…。
とーまさんが変わったように、嫁もまた、子供のためにたくさんのチカラを注ぐわけです。
もはや「母度数=100」ですよ。
たとえばそれが、僕なら「父度数=80」、「夫度数=20」みたいに、少なからず分かれるんですがね。
するとね、「夫」としては結構な疎外感ですわ。
子供が小さい内はしょうがないのかもしれませんが、なんか、それがちょっと残念です。
とーまさんも「母度数=100」ですか?
旦那さんは何も言いませんか?
たぶんこれは、同じ小さな子供を持つ親でも、立場が違う分感じ方も違うと思うんですね。
どんな答えが返ってくるのか、ちょっと興味あります☆