お~ (つかるとそこは) 私の好きな(お湯) ぬめり系。
ぬめり加減が半端なく、とろみ加減といってもいい。
名称に「美人の」とつけるだけで
女性客で賑わう傾向にあるが、
私はあえてうたっていないところが好き。
たとえその名についていなくとも
曽爾高原温泉「お亀の湯」には、
お湯に包み込むようなやさしさがあり、
温泉の効果が大いに期待できる。
ひとつ残念なのが、曽爾高原、遠方(長距離移動を伴う)にて
気軽にしょっちゅう通えそうにないところ(泣)
お湯につかりながら・・・お題は、
どんなところに住みたいかと問われたら?
近くに 天然温泉があって~、
近くに 図書館があって~、
近くに 小学校があってぇ~、
子どもたちの声に癒されながら、
お買い物のついでに本を借りて
温泉の甲斐あって
「えーっ、そんな風に見えな~い。若くみえますね!」な~んて
褒めてもらって・・・
悠々自適の老後生活を夢見る湯。
(そんな土地があったらぜひとも教えてほしい)
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