ある日突然、
認知症で人格が変わることも。
夫婦ふたりで暮らしていても
ある日突然、
別居生活になることも。
ある日突然、
歩けなくなったり、
固形物を食べることができなかったり
することも。
最後は
ひとりになることも。
先行で
義理の父と母を見送っているので
骨身にしみた。
私も 最後は ひとり。
結婚していても していなくても
子がいても いなくても
大して変わらぬ この平等。
絶望的なさみしさ というより
だからこそ と 前向きに
受け止め(ようとし)ている。
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