うわぁ・・・
時代は ついにここまで来たのか・・・
東京・渋谷の上空229メートル、
富士山を 横から見つめる。
沈む夕日。
陽が落ちてすぐ 上に、まだ残る青空。
富士山の上 高くひとつだけ輝く・・・
この星は何?
知識がなく、まあ とにかく そんな
一点だけ輝く星と共にみるマウント・フジ。
振り向けば、東京タワー。
このはっきりとした赤とオレンジの配色が映える。
元祖、象徴 の存在感。
SKY GALLERY に到着してからも
高所恐怖症の私は ドキドキ クラクラ
恐怖感に緊迫していたが、下を見ず、
ただ 真正面(横)だけを見ていると、
少しずつ 慣れてきて ついに
屋外展望空間「SKY STAGE」に行く!(決意)
(癒し系)音楽 と 光の演出(クロッシングライト)。
SKY GALLERYに戻る 階段を下る時には
囲いがない空間が眼下に広がっていても大丈夫レベルに。
SKY GATE 感性をひらく路(みち)に向かう途中みた
「人はいつの時代も、まだ見ぬものを求めて登る。」
今宵、この景色を見てしまったから・・・
ホテルの高層階に泊まってみる夜景は、
今後 見劣りしてしまうのだろうか・・・
今度 確認するため、
パパに 高層階ホテルのお泊りをねだってみよう(笑)
(新型コロナ感染拡大前、単身東京出張時の夜物語)
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