地下1階、エレベーター前。
これ、あべのハルカス美術館
開館10周年記念「広重-摺の極-」
の行列? さすが 広重、NHK!
広報力が違う。(私も鑑賞者のひとりww)
同じ建物の 24階で
「第1回 大阪芸術大学 卒業生作品展」
(入場料・無料! 28日・日曜15:00まで)
展示を拝見しながら
「この方、この先 きっと売れる!!」
お気に入りのアーティストを見つける。
いい!と思っても 昨今の経済状況から
なかなか(私には)購入の余力なし・・・
(ネームバリューがものをいう)日本では
若手アーティストを支え、育てる
パトロン(文化)が発展しない。
たとえ、購入に至らなくても
観る者がいないと、
アート作品として存在することができない。
せめて 観る者として支えたい!
ハルカス美術館は 16階、直通エレベーター有。
大阪芸術大学スカイキャンパスは、乗り換え有。
面倒だ・・・と思う人たちを さらに上層階に
あがっていただくためには、どうすればいい?
ビジネスマン視点で 立地対策を考える ww
※ 実は? 日本は、文化芸術立国
を目ざしている(文化庁)
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