日本では、入学試験さえ乗り切れば
大学を卒業することができますが、
ポーランドやフランス、ドイツでは、
成績が悪ければ
1年目でも大学を追い出されます。
(ものすごく勉強する必要)
ピョートル・フェリクス・グジバチ著
「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか」より
人財のボトムアップを目ざして
(一部 定員割れ、全入の)
高校や大学の無償化が進んでいるが、
本気でボトムアップをはかるなら
全国一律の無償化 ではない
(日本はその前段階にある)と思う。
どこに入学しても 個人(の問題)だし、
一律ではなく、(学力でも、学力以外でも)
求められる分野の(目的意識をもって
頑張っている人に投資したくなるものだから)
優秀者に対する支援の強化
(本来の?奨学金イメージ通り)を望む。
私の小さな声など届くことはない
かもしれないが、可決されても
賛同できない意思は示していく。
(一意見として)
時流に逆らう思いであっても
勇気を出して公開していく。
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