本当だったら・・・
お友達の変遷写真を微笑ましく眺め、
親から子への
愛あふれるメッセージを心に刻むはずが、
まさかの メッセージ違い。
私のメッセージは?
気が遠くなっていく・・・
全員、終わって
私が提出した息子へのメッセージが
どこにもないことを知る。
(ある意味、放送事故は避けることができたけれど)
参観終了後、先生のもとに行き、
メッセージが異なっていることを伝える。
調査の結果、(本来 変更すべき)
前年度のメッセージが残っていたことが判明。
文中に個人名が入っておらず、
典型的なメッセージに誰も気づかぬ状況(笑)
サプライズなだけに、息子の心に
どこの誰だかわからぬ保護者のメッセージが残る?
サプライズなだけに、私から息子へ
口頭で直接伝えるのも 恥ずかしい。
先生が(正しき)メッセージを伝えてくれるという。
参観後、息子に
「あれは、ママのメッセージじゃない」と伝えたが、
でしゃばらず、目立たぬことがベストと考える息子から
「いや、あれ(テンプレ)でいいよ」って・・・
いや、明日、
ママからのオリジナリティあふれるメッセージを聞いて(泣)
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