昨日、久しぶりのプチ・ホテルジャンキーシリーズ・第1429話で
鳥羽国際ホテル~潮路亭 への道のり改善案を勝手に考えたが、
私が20代・30代前半なら 気にならない徒歩圏内だと思う。
が、この先、時を重ね、おばあちゃんになった時を想像すると、
冬場、潮路亭から鳥羽国際ホテルに帰る湯上り、寒暖の差に血圧があがりそうで・・・
それまでに実現してほしい 鬼に金棒プラン である。
お正月に 神戸・北野ホテルの 世界一の朝食 がテレビで紹介されており、
宿泊した当時のことを思い出す。
1回目に泊まった折は、世界一の雰囲気に飲み込まれ、これが世界一・・・
と感慨深かったのだが、時を経て 2回目の利用時に変化が起きる。
確かに世界一なのだが、あたたかいものがなく、身体が冷えてしまったのである。
北野ホテルに泊まるならベストシーズンは夏がいいかも?
と 少々辛口になったのは、その前の晩、
ホテル内のフレンチレストラン アッシュ にてディナーをいただいたのだが、
頼んだお水に料金がかかるシステムで 冷やっとしたからかもしれない(笑)
ただ 歳を重ね、あたたかいものが欲しいと思ったのは率直な感想で。
日本には四季がある。
いつ訪ねても同じ もよいが、そこに少し季節に応じた一品、
冬の朝、体をあたためる一品があれば・・・と欲を言う。
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