厳封された 紹介状を持っての初診。
これが世にいう「緊張の面持ち」か。
良性か悪性か 判定に時間がかかるらしく、
後日 結果を聞きにいくことになる。
この時間も考慮に入れて行動すべきだった。
さらに1週間、不安な日々を過ごす。
自分の体調 もさることながら、
実家の親も 雲行きあやしく、
(義理と実家の)ダブル介護か?!
心配事が重なった。
(第3293話・四苦八苦に
書けなかった当時の気持ちを振り返る)
結果、(現在)悪性じゃなかった。
改めて 健康 であることに
心からわきあがる感謝。
この時は 幸せ であること以上に
健康であることが大事だった・・・
健康第一 とは、よくいったものだ。
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