客層が、若い!
奈良市にある「まりお流」。
若者の多さ と 豚骨濃度(表記)に
怖気づき、ここまできて豚骨ではなく、
私は 濃度0の貝塩、パパは、塩 ww
息子(若者)は 私のけん制もあって
濃度3の貝と豚骨のWスープ(醤油ラーメン)
を薄切り肩ロース・チャーシュー麺選択。
空腹のパパは、
カレー と ネギ・ポン酢唐揚げ も注文。
とにかく、
(届いた品の)量の多さに目を見開く。
息子の チャーシュー+300gの迫力。
ミニカレーなのに大を頼んだ お皿の大きさ。
唐揚げもデカい、ネギ多い、ポン酢たっぷり。
これが、若手男子が多い理由か!
濃度3を理解した息子は 一歩ずつ、
次回、濃度5に挑戦する らしい。
それにしても
豚骨 各種ラーメンの ネーミングが独特。
ネーミングの意味が わかるようで(私が)
正確に理解できているのかわからぬ面白さ。
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