これまで 装飾品をつけずにいたが、
七つ屋志のぶの宝石匣(第3884話)の
影響もあって? 石に興味を持ち、
ネックレス・ダンシング・ストーン
(ダイヤモンド)をパパにねだる。
留め具が小さく、
自分で装着するのは 至難の業。
ここは 主人につけてもらおう。
髪をアップし、「つけて」と
可愛く言ってみたものの、
主人も あまりの小ささにつけることが
できない。さらに(一日の終わり)
「ママ、汗かいてるから ひっついてww」
と言い出すムード(女性に対する配慮)のなさ!
「もう、いい。息子につけてもらうから」
息子にかけよったものの 煙たがられ、
じゃあ、このネックレス、
いつ つけることができるの?!
キラキラ光って揺れるダンシング・ダイヤモンド。
つけると脳内に流れる「ダンシング・クイーン」ww
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