その後の、「はなちゃんのみそ汁」
「はなちゃん12歳の台所」を読む。
「はじめに」 あふれる涙。
まだ、エッセイ集として読んだ段階で
レシピとして 作る に至っていない。
自分で削ったかつお節と昆布でつくるお味噌汁・・・
道のりは、遠い。
食べることは生きること。
食が身体を作る大切さをわかっていても
やめられない余裕のない生活。
衣・食・住の中で、
素材から作って愛情を伝えることができるのは、
やはり食で。
私の場合、日々ここで書く(時間) を
日々いちから作る に変えればよいのでは?
まずは気持ちと時間を作るところから。
書くことをあきらめず、なんとか作るを捻出、
働く、帰宅して作る、自宅で一緒に食べる生活をめざそう。
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