PTA(第3910話 PTAの闇深く、不覚)で
かなりの深手を負って しばし立ち直れず。
私は いつも 最後の最後、
遠慮から相手に甘えることができず、
自分が負ってしまう・・・甘え下手。
職場の後輩育成でもその手厚さが
裏目に出てしまうこと多々あるが、
託した業務を遂行していただく時間に
給与(報酬)が発生するので
まだ依頼しやすい。
問題は 気持ちで成り立つ
無償のボランティア活動・PTA。
構成部員に負荷をかけることなく、
すべて担った結果、新たな不満を生み、
いまだ どうすればよかったのか・・・
負担軽減を思い、来校回数を少なくした
が、目の前で頑張る姿を見せることなく、
コミュニケーション不足から
信頼関係を築けなかった と分析。
ただ、本音を言えば、
私、これしています! あれもしてします!
と自らPRするのも 奥ゆかしくない ww
そこは ここに至るまでの作業量・時間を
想像力で補って欲しかった・・・
立候補者でもない限り、みな 在籍中、
一度は しなければならない負担思考。
やる気みなぎる 積極的関与 の協力体制
を期待できない このシステム。
さほど強制力もないので
しても、しなくても・・・
学年末には任期満了する、闇。(不満の継承)
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