紛らわしいタイトルだが、そのとおりのレポートだ。
つまり私はレポーターなのだ。
ハスラー号でC105の真後ろを走り続けたレポートだ。
と言う訳で、カブライダーとほぼ同じ景色を眺めながら、走っている
のだが上り坂では、かなり余裕のある感想になってしまうと思う。
6時に50号の山田うどんで、待ち合わせをした。
わたしはここまで89キロ90分、カブ号は120キロ3時間だ。
1960年のOHV55CCが、アベレージ40kMで3時間を走り続け
てきたのだ。
3時発と、超早朝とはいえ大したものだ。
このカブには私も試乗させてもらったが、50KMでのクルージングで
は、顔がほころんで来てしまうぐらい余裕があるのだ。
けっして、必死になって走ってはいない。今このままの設計図で、各パ
ーツの強度を増しただけで販売しても、充分の性能を持っている。
と言うより、現行車には無い楽しさを、いっぱい持っている。
各メーカーはOHVエンジンを、もう一度見直すべきだ。
つまり私はレポーターなのだ。
ハスラー号でC105の真後ろを走り続けたレポートだ。
と言う訳で、カブライダーとほぼ同じ景色を眺めながら、走っている
のだが上り坂では、かなり余裕のある感想になってしまうと思う。
6時に50号の山田うどんで、待ち合わせをした。
わたしはここまで89キロ90分、カブ号は120キロ3時間だ。
1960年のOHV55CCが、アベレージ40kMで3時間を走り続け
てきたのだ。
3時発と、超早朝とはいえ大したものだ。
このカブには私も試乗させてもらったが、50KMでのクルージングで
は、顔がほころんで来てしまうぐらい余裕があるのだ。
けっして、必死になって走ってはいない。今このままの設計図で、各パ
ーツの強度を増しただけで販売しても、充分の性能を持っている。
と言うより、現行車には無い楽しさを、いっぱい持っている。
各メーカーはOHVエンジンを、もう一度見直すべきだ。