スーパーカブとのツーリングで、新鮮な発見が出来た。
峠にさしかかると、40㌔~30キロにダウンする。
でもストレスにはならないのだ、カブが前に居ることで、許され
てしまう気持になれるからだろう。
景色が本当に良ーく見えるのだ、なんと新緑の葉っぱの1枚まで
よーく見える。たらの芽なんかも見えたりするのだ。しかも漆の芽
とも、しっかり見分けがつくのだ。
カーブにさしかかると、また新たな発見がある。
ブレーキングポイントなど、いっさい気にしないでいい、もちろん
視線だって、どこを向いていてもいいのだ。
下り坂だってフロントブレーキは必要ない、リアブレーキだけでク
ルリと小回りすればOKだ。
実にすがすがしい。小さなカーブが続く峠道は断然カブの方が楽し
いと思った。
それと、このカブがこのタイトな下り坂で本気出したら、リッター
バイクは、多分たじたじだよ。
お尻を落としてカブを追いかけるなんて、恥ずかくて出来ないもの。
この峠を上って下りて、同じ道をまた引き返して110㌔の燃費は、
カブが2L、ハスラー250が4Lとちょうど1対2になった。
往路も一緒に給油したので、誤差は少ない筈だ。
峠にさしかかると、40㌔~30キロにダウンする。
でもストレスにはならないのだ、カブが前に居ることで、許され
てしまう気持になれるからだろう。
景色が本当に良ーく見えるのだ、なんと新緑の葉っぱの1枚まで
よーく見える。たらの芽なんかも見えたりするのだ。しかも漆の芽
とも、しっかり見分けがつくのだ。
カーブにさしかかると、また新たな発見がある。
ブレーキングポイントなど、いっさい気にしないでいい、もちろん
視線だって、どこを向いていてもいいのだ。
下り坂だってフロントブレーキは必要ない、リアブレーキだけでク
ルリと小回りすればOKだ。
実にすがすがしい。小さなカーブが続く峠道は断然カブの方が楽し
いと思った。
それと、このカブがこのタイトな下り坂で本気出したら、リッター
バイクは、多分たじたじだよ。
お尻を落としてカブを追いかけるなんて、恥ずかくて出来ないもの。
この峠を上って下りて、同じ道をまた引き返して110㌔の燃費は、
カブが2L、ハスラー250が4Lとちょうど1対2になった。
往路も一緒に給油したので、誤差は少ない筈だ。