今年の初めに始めたのだが、もう少し続けようと思う。
これは一バイク愛好者が、メーカーの企画担当者や、バイク雑誌の編集者
、経営者に対して、お願いの手紙をペットボトルに入れて流す話だ。
多分、このブログをその方々達が見る確率は、浜辺で誰かに拾われる確率と
ほとんど同じではないだろうか、と言う意味で名づけた企画だ。
今回は、「林道旅バイク」を造って欲しい。です。
現在は1台も有りません。
ヤマハのWRは、カワサキのKLXは、と言われるでしょう。
でもその2台は「ブー」です。
あれはモトクロスレプリカです。
この2台で林道を走るのは、1000CCのレプリカで『本気で』箱根を走るような
物です。
日本広しと言えども、ジャンプスポットの有る林道は、有りません。
箱根だって、200キロで走る人は観光バスに、抱き付かれてしまう筈です。
あのような長いサスペンションは必要有りません。
何故なら、林道は大型トラックが材木を満載して下った際も、サスペンションは、
壊れないようになっています。
そのように管理されています。
モトクロッサーで全開で走っても、多分フロントフォークは10センチ以上作動しな
いでしょう。
パワーはドリームです。否定しません。が、
もう少し、と言うより、モットモット足付きしやすくして頂きたい。
ダブルシートをセパレートにして、荷台をオプションで出してほしい。
キーワードは、旅支度を満載した状態で、『急な上り坂の途中でUターンしやすい』
ことです。
これは一バイク愛好者が、メーカーの企画担当者や、バイク雑誌の編集者
、経営者に対して、お願いの手紙をペットボトルに入れて流す話だ。
多分、このブログをその方々達が見る確率は、浜辺で誰かに拾われる確率と
ほとんど同じではないだろうか、と言う意味で名づけた企画だ。
今回は、「林道旅バイク」を造って欲しい。です。
現在は1台も有りません。
ヤマハのWRは、カワサキのKLXは、と言われるでしょう。
でもその2台は「ブー」です。
あれはモトクロスレプリカです。
この2台で林道を走るのは、1000CCのレプリカで『本気で』箱根を走るような
物です。
日本広しと言えども、ジャンプスポットの有る林道は、有りません。
箱根だって、200キロで走る人は観光バスに、抱き付かれてしまう筈です。
あのような長いサスペンションは必要有りません。
何故なら、林道は大型トラックが材木を満載して下った際も、サスペンションは、
壊れないようになっています。
そのように管理されています。
モトクロッサーで全開で走っても、多分フロントフォークは10センチ以上作動しな
いでしょう。
パワーはドリームです。否定しません。が、
もう少し、と言うより、モットモット足付きしやすくして頂きたい。
ダブルシートをセパレートにして、荷台をオプションで出してほしい。
キーワードは、旅支度を満載した状態で、『急な上り坂の途中でUターンしやすい』
ことです。