CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

無人島からペットボトルに手紙を入れて流す。

2010-01-06 17:52:21 | 旅行記
年の初めに、ペットボトルに手紙を入れて、無人島から流してみよう。
ガラスビンが定番だろうが、今時ではペットボトルだろう。
岩礁地帯でも割れることがない。その代わり風の影響を受けやすいの
で、少し砂を入れておこう。

このバイクは24時間で1000キロ走るのには、最高のバイクだ。
高速道路を使わなければ、リッターバイクをはるかにしのぐ快適さ
だ。
と言うことを、先に言っておいてから、話を始めたい。

目的は、2輪メーカーのオーナーと、2輪雑誌各社のオーナーに、拾
ってもらうことだ。
このブログでは、そのぐらいの確立にちがいない。

手紙の内容は、バイク愛好者の底辺を拡大するための、提案が書いて
ある。

たとえば、私は16歳の時、父にC115(55CC)スポーツカブを買っ
てもらった。もちろん大大中古車だ。
免許証は誇り高き自動二輪なのにだ(スバル360が乗れる、勿論乗った)。

最初は誰でも中古車だった。
そしてこれがキーワードだ。『親に買ってもらった。』

今の400を、親に買ってくれ、と言えるか。
200キロで走るバイクを、16歳に買ってやれると思うか。

次に、だったら新車を買ってやるのか。











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