CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

北海道ツーリング CB250 宗谷丘陵 2枚写真投稿に成功

2009-09-16 11:01:20 | 旅行記
こちら側は日本海です。(たぶん?)
カメラの絶景ポイントは、実は丘陵を下りて国道をオホー
ツク側に走り出して、すぐのところにあった。
でも少し大きめのカメラで、さらに使いこなせないと無理
なように感じた。


CBのコンセプトは、現代にも充分通用する。
この程度のラフなら一切ちゅうちょせずに飛び込んでいけ
る。
このようなバイクをOHVで造ってもらいたいものだ。
それを10年~20年後に若者がオーバーホールして
旅に出てもらいたいものだ。車両込みで10万円ぐらいで
仕上がるかな?。
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北海道ツーリング CB250 宗谷丘陵 証拠写真

2009-09-15 18:54:37 | 旅行記
CB250エクスポート1968年式が、2009年8月
26日、63歳になったばかりのライダーにより、宗谷岬に
到達しました。

と言う証拠写真です。

とことこではなく80㌔~100㌔で走ってきたのだから
カッコいいでしょう。

ね。 

雲が一つもないのでなんとなく水平線が丸く見えませんか。
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CB250リヤサス ばねを柔らかくすると、跳ね易くなるの推測

2009-09-14 05:51:35 | 修理
ジャンルに適当な項目がないので、モータースポーツにし
た。その気で検索した方にはごめんなさい。

スプリングの硬さを弱から中にしたら、乗り心地が良くな
ったので、ヒントになったことと、そうなる原理の推測を
述べてみる。

ヒント① TRD のサスペンションセットをスターレット
     に取り付けたときの結果だ。
     ダンパーのわりに、スプリングが少し柔らかめ
     だった。コーナリングは素晴らしいのだが、直
     線ではリヤが、ほとんどリジッド状態になって
     しまう。開発者がコーナー重視だったのだろう
     コーナーでは1本だけで仕事をするが、直進だ
     と2本になることを忘れていたのだろう。
ヒント② ビートの有名ショップのショック開発秘話だ。
     他店のショックが弾むので試しにスプリングを
     硬いのに取り換えたら、しっとりと落ち着いた
     という。

以上から推測すると、たぶんダンパーのインナーロッド
(分からないのでこう言ってみた)の初速が速すぎるのだ
ろう。「初速」も分からないのでこう言ってみた。これは
ライフルの弾が銃口から発射された時の速度のことだ。

つまりスプリングが柔らかすぎると、ダンパーを縮める最
初の動き始めが速くなりすぎて、ロックしてしまうのでは
ないだろうか。

CBもこの理論でうまく行ったし、間違いない。
それにしてもTRDスターレットの、コーナリング中の乗
り心地は最高だ、全くゆれずに水平に旋回していく。
のだが。直線がねー。      
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北海道ツーリング CB250 リヤサスのセッティング

2009-09-13 06:09:27 | 旅行記
今回はリヤサスを「弱」から「中」にしてみた。
あるヒントがあったからだ。

ヒントについては理論的になるので、次回にする。
結果は大成功だ。なんと固くしたはずなのに、しっとり
として跳ねなくなった。

効果は大で、お尻が一度も痛くならなかった。
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北海道ツーリング CB250 宗谷丘陵 

2009-09-11 20:59:12 | 旅行記
宗谷丘陵はこの写真のような風景が、360度分と、その
海抜70メートルぐらいの3次元の複雑な地形が、バイク
でアップダウンするごとに変化していく。
CG画面を見ているようだ。

先ほどの帆立貝の貝殻の写真は、意味深なセダンが2台あ
ったので、写さなかった。

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北海道ツーリング CB250 宗谷丘陵 

2009-09-11 06:20:14 | 旅行記
正面の海の真ん中へんに、日本海とオホーツク海の境界
があるのだろうか。

今日ブログの画面が少し変わったので、タイトルも変え
てみました。

この写真のカメラの30メートル後ろに、モーターサイ
クリストに載っていた、帆立貝の殻の山を発見しました。

その場所は国道から登ってきて、丘のテッペンあたりだ。
4トンダンプがスッポリ隠れるぐらいの土手に囲まれて
いた。

牧草地に撒くのだろうか、でも肥やしにはならないと思
うのだが。
なにしろ貝塚などは5千年たっても、まだ貝のままだか
らね。
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CB250エクスポートで 北海道2500キロ 稚内で朝食

2009-09-08 07:02:21 | 旅行記
稚内で朝食の予定で、兜沼を出発した。

やっぱり道に迷ってしまった。前もって詳細地図を用意す
べきだった。
標識はあるのだが、全て知らない地名だ。

トラクターの人に助けられて、やっとオロロンラインに
出た地点は、予定より10キロも南だった。

野寒布岬には、何軒も店があったが、入る勇気が出なかっ
た。そこで稚内の副港市場に行ってみた。

その中は、みなとストアと言う、少し小さめの普通のスー
パーと海産物土産コーナーとテーブルがいっぱいある、広
場があり、広場にはミニFM局があった。

みなとストアでなんと260円の弁当を見つけた。
この塩さば弁当と、もう一つチキンの酢豚風弁当が260
円だ。

広場に持ち込んで、食べられると言うので、ミニFMをな
がめながら食べることにした。
がFM局は女子アナ一人でついに放送は始まらなかった。
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北海道 兜沼公園キャンプ場 サロベツ原野

2009-09-06 22:11:31 | 旅行記
今日は、写真を3枚投稿しました。
3ページ戻って見てください。

ここには二泊することを、お勧めする。
キャンプ場は快適だし、周囲は充分に二日分の内容がある。

あと、想像以上に広大な原野だ。
地図で見ると、頼りないラフロードのように見える農道が、
国道並に広いのだ。

実は、昼間に道に迷って、ちょうど農家からトラクターが
出てきたので、急いで止まってもらい助かったことがあった。

そのトラクターのデカイこと、大型ダンプよりデカイのだ。
これがすれ違うのだから、広くないとだめなはずだ。

それにこの後、教わったとおりに走っても、海まで10キロ
もあったのだ。しかもその間、家はないし、だれにも会わな
かったのだ。

しかしそのあいだは、素晴らしかったなー。
ガソリンさえタップリあれば、そして明るいうちであれば、
いくらでも迷っていたい程だ。
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北海道 兜沼公園キャンプ場 サロベツ原野

2009-09-06 21:37:30 | 旅行記
ここには絶対に明るいうちに来よう。
サロベツ原野は、本当に巨大な原野なのだ。

オロロンラインからは、最短距離でも15分はかかる。
でもオロロンラインからの夕日は、捨てがたいので、
悩む所だ。
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北海道 兜沼公園キャンプ場

2009-09-06 21:09:49 | 旅行記
兜沼公園キャンプ場のログハウスです。
3人用で1500円で、一人で使用しても1500円だ。
おなじ大きさで、バンガローが有り、やはり1500円だ。

これらの違いは、ログハウスは床の半分が40センチの高床
になっていることだ。
その分快適だが、3人ではちょっと狭くなってしまうのが、
欠点だ。

テントでも1~2名用で一張り500円なのでログハウスに
した。
ここを選んだ、もう一つの理由はシャワーが無料で、バイク
をテントまで乗り入れることができることだ。

最大の欠点は、一番近いスーパーまで、なんと20キロも離
れていることだ。
ある意味で素晴らしいかもね。
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