CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート 美幌峠ではなくて道道52だったようだ。

2011-10-18 21:10:37 | 推測学原論


この美幌峠の見晴台の先には道が無いようなのだ。
推測学では、資料は見ない約束なのだが、状況証拠がほとんど無いので、見てしまった。
情けない。と言う訳だが、かなりはっきりした。45年前に崖の下に見たのは摩周湖に違い
ない。
道道52は摩周湖を左にして南下している。斜里町から来たのだと思う。
峠を登って来て、カルデラの淵に突きあたった所で、空き地が左側にあって10メートルぐ
らい登ったと思う。地図とピッタリだ。第3展望台と思われる。当時は熊笹しかなかった。

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CB250エクスポート 美幌峠は旧道があるのだろうか?

2011-10-18 05:58:17 | 北海道旅行記


上の写真の真ん中の崖は、ドライブインから歩いていく見晴台だ。その途中から
この写真を写した所を逆に写した物だ。けっこう遠いので途中で帰ってしまったので
見晴台の先がどうなっているのか、確かめられなかった。


でもかなり広い道だ。歩道にしては広すぎるのだ。
もしかしたら、ここが旧道なのだろうか。そうすると記憶と一致するのだが。

 

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CB250エクスポート 8月29日晴れ 美幌峠

2011-10-17 21:00:10 | 北海道旅行記

屈斜路湖から峠を登ってきた。今日は達古武オートキャンプ場泊なので、美幌峠
でUターンすることになる。実は45年前にC92で、この峠を網走から走ってきた
と思うのだが、記憶がはっきりしなくなってしまったのだ。
当然、峠は全線砂利道だった。そして峠に着いた所に、下の写真のような所があ
り、駆け登った記憶がある。するとそこは熊笹のおいしげった崖になっていて、ほ
とんど真下に、屈斜路湖が霧の下になんとか見えた。と言う記憶なのだ。
でも、この半分ぐらいの高さだったと思うのだが。
はっきりしているのは、左側に狭い空き地があり、熊笹の中に1mぐらいの幅の上
り坂があって、簡単に駆け登れたと言うことだ。


で、確かめようと登ってみた。
どうもここではないらしい。この丘のてっぺんは、なだらかというより、さらにゆるい
上り坂になっている。つまり崖どころか、更にずっと屈斜路湖を囲むように続いてい
るのだ。

この写真はこの崖を登っていく途中で写した物だ。
そしてここから右下を見たのが、下の写真だ。

もしかしたら、網走方面にもう500mも行った辺りにあるんだろうか。もうちょっと走っ
て確かめればよかった。いや、それはありそうも無いな、もしかしたら道道52から摩
周湖を見たのだろうか。
ところで、この足もとには大きなドライブインがある。


そのドライブインは写真の右100mの所にあり、観光バスで、物凄くにぎわっていた。
私には合わないところだ。

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CB250エクスポート 道道102号、屈斜路湖が見えるスポット

2011-10-14 21:39:31 | 北海道旅行記

メルヘンの丘から道道246で朝日ヶ丘展望台へ行った。
素晴らしい眺めには違いが無いが、周りの電線を消してしまう能力が無い人には
ちょっといらいらする所だ。
246をそのまま進んで道道102に出て、26~7キロm南に進むと、右側にハイラ
ンド小清水がある。
246から102に出るのに、朝日ヶ丘展望台を出てすぐに右折する近道があるが、
行かないでそのまま246を進んだ方が良いと思う。どうも途中で標識が無くなって、
遭難しそうな気がする。

上の写真がハイランド小清水から見た、屈斜路湖だ。
どうもここは、旅人むきではないようだ。家族連れや、カップルや、本気でハイキング
をする人に向いているようだ。(絶対に熊が出ると確信した)
ここから4キロも下ると、下の写真の藻琴山展望PAがまたしても右側にある。

わずか4キロで、屈斜路湖がぐんと大きく見える。
ここから7キロ先を右折すると、すぐに屈斜路湖に着き、ガソリンスタンドがある。
道道52で湖畔すれすれを走りR243に出て、あこがれの美幌峠に向かう。
ところで道道52は、湖畔すれすれのはずだが、ほとんど湖岸は見えない。でも
バイクなら最高の道だ。単気筒が絶対似合う。

 

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CB250エクスポート ハーレーダビットソンは安くなったのかな

2011-10-13 21:24:47 | 素朴な疑問

多分為替は、3年前より25%は安くなっているはずなんだけど。
いろいろな事情を入れても、20%は安くなっていなければならないはずだ。
200万円の車輌は160万と言うわけだ。
なっていないね。もしかして160万では困る人がいるのかもしれない。
「意外と安いんだね」なんて言われたら、金を捨てたような気持ちになってしまう
人が、けっこういるのかもしれない。
いや、「けっこう」ぐらいの数ではハーレー側だって、心配で値下げしていまうはずだ。

もしかしたら全員に近いのかも。

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CB250エクスポート 鮭釣りに大洗に行ってきた

2011-10-11 20:54:47 | 実に他愛のない話

結果はゼロだった。とにかく半分は情報集めだった。
あとね、これはフィッシングです。ギャング針による、「魚とり」とは断然違います。
合法的です。茨城県庁公認です。
場所は大洗海岸です。

この漁船は今シラス漁をしている所です。これよりずっと砂浜に近づきます。
なんと波打ち際のすぐ近く、20グラムのスプーンが届きそうな所まで近づきます。
サーファーが、首を出して立っているあたりですからねー、よく船底見切っているも
んだ。

こんな所で、写真の30号の尖った錘を、投げるわけにはいかないよねー。
写真の仕掛けは、北海道の常呂町の師匠に、送っていただいた物です。巨大な
針に秋刀魚の切り身を付けて投げます。
プカプカ浮かんで、波の動きに合わせて、以外に良く動きます。

まずは場所探しです。私の行くところ、サーファーだらけです。
しょうがないよ、鮭釣りは私だけだから。
でもねドンドン情報が入ってきて、少しずつポイントが、絞られてきつつあります。

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CB250エクスポート 北海道ツーリング 「メルヘンの丘は裏と表がおんなじだー」

2011-10-08 21:19:12 | 北海道旅行記

8月29日晴れ 今日もついている、晴れだ。それにしても良く続くものだ。
昨夜の宿は、北見コンホートホテルだ。おいしい朝食が付いてシングルで
5000円しないのだ。実にありがたいのだが、ホテル側は大変なのだろうなー。

さて朝一で行ったメルヘンの丘を紹介する。
ここは北見から女満別に向かってR39を38キロ、40分ちょっとで着いてしまう。
道の駅メルヘンの丘から、R39をほんのちょっと行った所、左側だ。実にややっこしい。
注意しよう。

国道沿いにある。ちょっと拍子抜けしてしまう。
だけど、これで終わりにしてあげるほど私は優しくない。「ヨシ、裏に回ってみよう。」
と、画面左側100mの所に丘を登る砂利道があったので、登っていくと、

こんな物が道端にあり(収穫したばかりのポテト)

いままさにUターンしたばかりの、ハーべスターがいた。
ラッキーすぎるよね。そんなに良いことをしたわけじゃないのに。申し訳なくなって
しまう。

そして丘のてっぺんに来ると、なんとこんなに素晴らしい眺めが現れる。
網走湖です。すごいでしょ。なんか、こっちの方が良いかもね。
そして100メートルも丘を下りるとT字路に突き当たるので、右折してすぐに振り返ると
メルヘンの丘は、こんな光景になる。

「メルヘンの丘は裏表がおんなじだー」。感動するよキット。
そして後ろを向くと網走湖だもんねー。

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CB250エクスポート 北海道ツーリング佐呂間町 栃木地区

2011-10-06 20:35:20 | 北海道旅行記

一度は行っておかなければ、見ておかなければと思っていた。
日本の歴史上、絶対に消してはならない所だ。(日本初の公害事件です。)
足尾鉱毒事件です。田中正造翁を思い出してください。

思っていたよりは、はるかに狭く感じた。
あの渡良瀬遊水地からここに来たのだ。故郷は山など見えないほど広い。そして肥料など
いらないぐらい肥沃な土地なのだ。


栃木神社です。
そしてこの木はイチイの木です。神が宿る木といわれ聖徳太子が手に持っている板
「釈」(あっているかな)を作る木です。(おんこの木、とも言います)この隣が栃木公民館だ。
そしてこの隣が栃木公民館です。

当然、盆踊りは日光和楽踊りです。間違い有りません。奥のやぐらは真ん中に移動する
はずです。絶対。

栃木が大好きなのがよーくわかります。
多くの人がここを離れていきました。
今残っている人達だけです。この土地が養えるのは。
離れていった人達は、充分この土地と戦ったと思います。
一説によれば、こんなに遠くまで送ったのは口封じだ。とも言われています。


でもここは多くの人達のふるさとです。
私は、ここを見てラッキーだと思っています。「ここは栃木の飛び地です。」
だから私の地元です。どうぞ皆さんお出かけください。
でも餃子は「無いかんね」。

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CB250エクスポート 北海道ツーリング 8月28日富良野は盆地だった?

2011-10-03 05:47:27 | 北海道旅行記


これが証拠写真だ。霧がどこにも流れていけず、タップンタップンになっている。
うすーく写っている木の高さから、更にその木の位置から推測すると、水深というか
深さは最深部で50メートルぐらいだろうか。
でもね、このアングルを見慣れた人はいいけど、始めてきた人は何にも見えないよー、
って思うよね。

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