やっと目的の光泉寺近くに来ました。おばあちゃんの妹の家はこの近くです。
でも光泉寺に曲がる手前に神社があります。いつも薄暗いので印象はないのですが
(そのせいか今回立ち寄らず写真もなし)、そこを過ぎると川の上にモミジの木が
色づいて、おまけに触れるくらいの近さにあります。モミジを下からでもなく、
遠くからでもなく触れるくらいの距離で撮影したかった私はもう満足!です。
ここは日の当たる時間が長いのか、気温がそう下がらないのか、はたまた木の種
類なのか、色がマチマチで楽しくなってきます。

黄金色・・・よりは赤みがあるようです。今回の撮影に私の 拙いカメラにも
なんと≪紅葉を写します≫というモードがあるので≪オート≫で撮影するよりはき
れいな色になっています。

近寄りすぎたらブレてしまいました。こういうのを「プチ宝の持ち腐れ」といい
ます。

これはなかなかきれいに撮れたので、私としたら2番目くらいに上出来なんですね
一番気に入った写真をパソコンのデスクトップにしたら、次男君もおとうさんも
「おぉ、これはきれいや」と誉めてくれまして喜んでいたんですが翌朝「赤いのも
ええなぁ」とおとうさんが言うので、この写真に変更したんです(めちゃ余談)

ここは 下の川に降りていく階段から撮影。モミジがどんな順で紅葉
していくかはわかりませんが、水面に近いところはまだ黄色みが残っています。
上部の緑の木は 樫の木だとか・・・。ここも散ったモミジはほとんど川に流れて
いくらしく、車を止めた道路には2,3枚しか落ちていませんでした。ところで余
談になりますが(またかいな)、こうしてカメラを構えてみて私は「気分が悪い」
と思わず呟いていました。それは 「クラクラ」する意味でして高いんですよ、こ
こは。
こうして見ると 立ち幅も狭く手すりはあっても モミジに見とれていると階段落
ちしそうになりそうです。おぉ、こうして眺めていてもドキドキします。
でも光泉寺に曲がる手前に神社があります。いつも薄暗いので印象はないのですが
(そのせいか今回立ち寄らず写真もなし)、そこを過ぎると川の上にモミジの木が
色づいて、おまけに触れるくらいの近さにあります。モミジを下からでもなく、
遠くからでもなく触れるくらいの距離で撮影したかった私はもう満足!です。
ここは日の当たる時間が長いのか、気温がそう下がらないのか、はたまた木の種
類なのか、色がマチマチで楽しくなってきます。

黄金色・・・よりは赤みがあるようです。今回の撮影に私の 拙いカメラにも
なんと≪紅葉を写します≫というモードがあるので≪オート≫で撮影するよりはき
れいな色になっています。

近寄りすぎたらブレてしまいました。こういうのを「プチ宝の持ち腐れ」といい
ます。

これはなかなかきれいに撮れたので、私としたら2番目くらいに上出来なんですね
一番気に入った写真をパソコンのデスクトップにしたら、次男君もおとうさんも
「おぉ、これはきれいや」と誉めてくれまして喜んでいたんですが翌朝「赤いのも
ええなぁ」とおとうさんが言うので、この写真に変更したんです(めちゃ余談)


していくかはわかりませんが、水面に近いところはまだ黄色みが残っています。
上部の緑の木は 樫の木だとか・・・。ここも散ったモミジはほとんど川に流れて
いくらしく、車を止めた道路には2,3枚しか落ちていませんでした。ところで余
談になりますが(またかいな)、こうしてカメラを構えてみて私は「気分が悪い」
と思わず呟いていました。それは 「クラクラ」する意味でして高いんですよ、こ
こは。

こうして見ると 立ち幅も狭く手すりはあっても モミジに見とれていると階段落
ちしそうになりそうです。おぉ、こうして眺めていてもドキドキします。