あざみの花。子供の頃は 花を折ってみたい衝動に何度かられたことか。
そのたびに 固いガードに阻まれ断念したこと・・・
ああ それは大人になっても同じだと気がつきました。
あざみは季語では春になっています。園芸種では5月~7月が花期と
あるので これはそれ以外ってこと?
昔 赤い花でもう少し小ぶりなあざみを見た記憶があるけど あれも
園芸種だったのかな?おっと 秋まで咲くのもあるらしいし 色も紅や
紫とあるようだ。最近はこの紫しか道端でみかけないのが残念です。
あざみの花。子供の頃は 花を折ってみたい衝動に何度かられたことか。
そのたびに 固いガードに阻まれ断念したこと・・・
ああ それは大人になっても同じだと気がつきました。
あざみは季語では春になっています。園芸種では5月~7月が花期と
あるので これはそれ以外ってこと?
昔 赤い花でもう少し小ぶりなあざみを見た記憶があるけど あれも
園芸種だったのかな?おっと 秋まで咲くのもあるらしいし 色も紅や
紫とあるようだ。最近はこの紫しか道端でみかけないのが残念です。
今 話題のうこん。ウコンの花は意外とかわいいと思う。
ショウガ科だから 根はショウガを一回り小さくしたような形状。
おじいちゃんが干したうこんを スライスしてすり潰して飲んでいる
スライスしたうこんは キレイな山吹色。
花は グラジオラスの花を一まとめにしたようなパイナップルみた
いです。 ところで ショウガも花を咲かすのだろうか
このボールは まん丸じゃないから転がると想定外の
方向に転がるし、跳ねても意外なとこへ跳ねていくのでおもしろい
といえばおもしろいんだけどさ、だんだんそれが腹立たしくなるんだ
だって、ボクは狼みたいだ(これはおとうさんがいつも言うんだ)
から、にきめたいのさ。なのに このボールで遊んでいると
つい本気モードに入ってしまって、そんな時ボールが別の方へ跳ね
ると ボクはズルッとずっこけてしまうんだ。それがさ 自分でも
「あ、恥ずかしー」って感じになるからね。だから、ボールが
動かない今、今懲らしめてやるんだ
松葉ぼたんがきれいに咲いた。ほかにも黄色が咲いているけど
バラバラに咲いているので ピンクを選びました。
似ているポーラチュカも 育てやすく挿し枝でつきやすかった
ん?それはスベリヒユだったけ?ポーラチュカ=スベリヒユ?
松葉ぼたんはわかるけど この二者は私にとって謎ですの。
クンクン、これはいつも遊ぶお気に入りのボールさ。
いろいろお気に入りはあるんだけどね、音がピコピコでるのとか
でも これは音もしないしくわえるワッカもない。
ボクがくわえるときは まん丸でもないから一気にガブッといかないと
ビミョーに楕円形だから 転がってしまうのさ。硬くもないから
ごっこして 次男君のシュートを顔に受けても痛くないし
一度なんかボク 前脚でドリブルできておかあさんが「すごい
すごい」って騒いでいたんだぜ。
でも ここんとこ飽きてきはじめたんだ・・・
じっとみつめる瞳、「こげ~」と思わず言ってしまうのですが
これから お気に入りのボールを粉砕していく様子を1コマずつ
載せていこうと思う 最近は 言うこともきかなくなっていたず
らをずっと続ける悪い子です
でも 一歩外へ出ると おとなしくなってみなさんから
「こげちゃんはホントにおとなしいね」なんて言われてるんだから
「じつは家じゃダメ子なんやでェ」とも言えず、頭ポリポリの私です
きのうは 散歩の途中初めて小学生の男の子4人と会いました。
いつも会う3人娘達よりずっと大きいお兄ちゃん達に一瞬 ビビッた
ね でもすぐうちとけて 道端に座り込んで背中を撫でてもらって
「ボクも に混ぜてほしいワン」と言いたかったのかな?
やっぱり!一日でここまできたか・・。短命なわりに 子孫を
ばらまいているのだな。前回から一ヶ月くらい間があいたから次回は
秋の長雨が続くころか。また 再会できるのを楽しみにしておこう
で、この写真を撮った次の日(きのうのことですが)、
散歩の途中に見てみれば 無残にも折られ転がっていました。
あまりの不気味さに 思わず千切ってしまいたくなる気持ちはよく
わかる。
前回 滅んだはずのやつらが またもや甦っていた
今回は こっちがわとあっちがわ(なんのこっちゃ)に計8本。
前のやつらが 産み落としたのが数も増え地球の危機かも
しれない(んな ばかな)。ただ 私たちが気づかないところで
防衛者もいたようで、3本が倒れていたり 体のあちこちに傷を
残しているやつもいる。一日で どれくらいの成長をするのか
明日が楽しみだ
きょうは うだるような暑さになると天気予報のおにいさん
こげはブラッシング効果で 体のラインがわかるほどスッキリしました
着ぶくれだったんだね きのうはいつもより早めに散歩にでました
だって 光らないけど ゴロゴロゴロと鳴るし 何時降り出しても
いいような空だったから。早めに川原から上がって 土手を帰って
来ていたら こげが立ち止まるの。鼻を上げて クンクン・・もしや
シロちゃん?・・なんと シロちゃんの飼い主さんが壁に隠れている
けど、足元からシロちゃんが覗いているのです。考えることは同じで
こんな時は 早めに散歩を済ませたいもの。普段なら こげの側まで
来るけど、ゆっくりもしていられないものね。人間の心なんて こげたち
には関係ないとでも言いたげに こげは道に座り込むし。飼い主さん
は奥へシロちゃんを連れて行ったら、「オォ~ン オォ~ン」とこげが
鳴きだしたの。それが聞こえて シロちゃんがUターンしてきたんだけど
な感じで 鼻ツンツンをしばらくしてサヨナラしました