雨だけど寒くないという日でした。経済状態はいまいちだけど、国民みんなは幸せという思いを乗せてみました。それならい良いんですけどね。 ブータンという国は立派ですね。Gross National Happiness (GNH) 国民総幸福量(または国民総幸福感)というのを重視しているとか。 良いことを考えるものですね。国栄えて 心亡びる よりはずっと良いと思います。
瀬戸内寂聴さんは被災地を回って人の心を解きほぐしていますね。有名人だからこそできる善行ですね。うまく有名であるということを利用しています。そういう利用は大切ですね。聞く人たちの顔がだんだんいい顔になっていくのが分かります。なんとか解脱したいと強く思う人が聞きに来るわけですね。
それにしても殺人事件や詐欺が多いこと。こういう曇天はいつまでもは続きませんよ。
心が上の図のようになってしまっている人が多いのでしょうか。肌がバリバリ。私のかかとともバーリバリ。という人もいるかも。
この中にアヒルの顔が隠れているのですが、読み取れる人は何人いるでしょうか。
台風にも飛ばされずに、なんとかパイプ物置は役に立っています。見栄えは悪いのですが、物置を建てるとなるとこれまた膨大なお金がかかりますし、いつまで百姓のまねごとができるかわかりませんので、こういうので間に合わせています。
大きいのでは軽トラにトラクター。それに小型管理機。一輪車と二輪車。剪定用はしご。ハウスに使うパイプ。コンテナ。それに肥料が少々入っています。
廃 句
危めるな狭い了見人生を
気にする人生おおらかな人生
大風にしなって折れぬ川の芦
大風に幹より折れる硬き杉
弱き気にしのびよりくる病かな
図らずも教訓的な廃句なり