子を持つ親は通学路が狭かったり、歩道がなかったり、寂しい道があったりすると心配です。
集団登校の列に車が突っ込んだ、なんていうニュースが時々ありますが、ゾッとします。それはもう親は心配でたまらないはずです。
ウォーキングの帰りに元気よく、こんにちはと後ろから声をかけられました。小学生なのですが、学校が遠いので自転車通学です。
この学校では昨年、入学後まもない一年生が交通事故の犠牲になってしまいました。この日も親が一緒に自転車で走っていました。 数えたら、子供一人に親一人という数でした。毎日のことですから大変です。
トウガンは、とうとうこれだけ残ってしまいました。なにせ、ひとつが大きいですから、飽きてしまうこともあって一つ全部は食べきれません。
このままにして、あとは来年の種を取ることを考えています。つる性なので、むやみに作ると雑草取りの邪魔になるし、ほかの作物との関係もありますから注意しなくてはなりません。
道路が怪我したらしく、誰かが絆創膏を貼ったようです。ずいぶん思いやりのある人がいたようで・・・。
渋柿なのですが、どんどん傾いてきてしまったので、引っ張って起こし、つっかい棒をしました。
たぶん、こちら側に根っこが無いか、腐ってなくなっちゃったのだろうと言う人がいます。そうかもしれませんね。こっち側に無ければ踏ん張れないですからね。
それほど太い木でもないと馬鹿にしてかかったら、いや重いこと。機械で無いと起こせません。ずいぶん前にトラクターで引っ張って起こしたのですが、これで落ち着いてつっかい棒が取れれば良いのですけど、まだ分かりません。
廃 句
どこまでも青が深まる今日の空
月食のときだけさわぐ滑稽さ
ほとんどの人の心はそんなもの
今日もまた更新中に熟睡し
寒空にイルミネーション寒々と