戦場のピアニスト

2013年12月03日 | Weblog


やっと、このところ天気が安定して、お日様のでているうちは最高の日和になります。ありがたいものです。
酷い日があってこそ、良い日のありがたさが分かるものです。物ごと、他のことにもあてはまりますね。

 
 

何年か前の作品なのですが、今ごろになってやっと『戦場のピアニスト』と言う映画を見ました。ドイツ・ナチスに占領されたポーランドに住むユダヤ人のピアニストが一人、知人の助けを借りながら、逃げてにげてにげまくる話です。
最後に、一人の位の高いドイツ兵に見つかってしまったのですが、血も涙もある兵士に出逢い別れるシーンは感動的でした。

 

そら豆は何とか発芽して、育っています。冬の作物ですから、強いとは言え育つ速度は遅いです。まだ極めて寒い間は育ち過ぎない方が良いかと思います。蓄えた水分の濃度が薄くなると凍って枯れてしまいますから。

 

自分のところの紅葉もけっこうきれいになりました。木は年々大きくなり、その分だけ枝葉が多くなりますから、とてもきれいです。

 

お昼休みの保育園はお昼寝の時間。さっきまで騒がしかったのが、とても静かな場所に急に様変わりしますから面白いです。
そして目が覚めると、再びまたとても賑やかになります。