白菜の取り入れ

2013年12月04日 | Weblog


たとえ8,000歩と言っても、毎日ですとこの歩数は歩くのが大変です。でも、時間さえあればちょっと頑張って歩けない歩数ではありません。
目標よりちょっと頑張れば、10,000歩も近づいてきます。あと1,000歩足りないなと思えば、庭を行ったり来たりすれば、たいして時間もかからずに歩くことが出来ます。

 

そうやって目標に達成すると言うのがいわゆる 「 頑張り 」 なのでしょう。

白菜です。こうやって立派に育ってくれると嬉しいものです。虫の害は無いと言えるでしょう。

 

ブログに載せる画像の大きさは、このデジカメのオートという全てカメラ任せのモードで撮ったものを17%まで縮小したのが、この大きさになります。これくらいが丁度良いかなと思っています。
小さな画面を出して置いて、そこをクリックして大きい画像を見てもらうというのは面倒でしょうから、この大きさで見ていただくということに設定しています。
クリックすれば大きい画像が見られます、というのはほとんどクリックしたことがありません。

初冬のある日の午後の庭の一角。右上の方に赤紫の色がでていますが、これはレンズ内で太陽の光が反射してこういう色になったのではないかとおもいます。

 

ニシキギの紅葉。実も生っています。別名カミソリの木ともいわれますが、それは枝に 黄色の四角で囲った中の部分に平べったい物が付いているのですが、それがカミソリの刃のように見えることから言われるようになったのかなと思っています。

 

裏山に木の葉が落ちました。この落ち葉はクヌギと山栗の葉です。これを全部集めるのは大変ですが、部分的に集めて積みあげ、堆肥にします。同じ敷地内での移動ですので、時間があるときに集めれば良いし、比較的楽に肥料が作れるのがメリットです。

集めれば、それだけ防火にもなるかなと思います。集めているときに、クズやススキのように山にとって良くない根が見つかれば、草が生い茂っている時よりはるかに楽に駆除できます。