当たらなくてブーブー言い、当たると文句を言いたくなるのが天気予報です。
今日は、見事に当たってしまい、ブーブー言いたくなる日です。予報通りに見事に雨から雪に変わりました。まあ、今頃の雪ですから積もり
ませんが、これで夜も降ったらやっかいなことになります。
明日の朝は、道路はパニックでしょうね。私は今は通勤しませんから、道路の渋滞やら事故の心配はないのですが。
この雪の中を、他人(ひと)から頼まれて、ちょっと仕事をしてきました。頼んだ人も気の毒なことをしたという顔色でした。
短時間で済む用事でしたから助かりましたが。
録りためたビデオを見たり、本を読んだりしているので退屈はしませんが、やっぱりア~~~~っと背伸びしたくなります。
この程度の積雪でした
ある原文が英語で、日本語に翻訳された小説を読んでいるのですが、翻訳家が半世紀くらい前の学がありすぎる人の本なので、古臭い表現や漢字が使われているので、時々辞書を引きながら読まなくてはなりません。
電子辞書なので楽に利用できるし、調べないと何時までも読めないまま、意味もはっきり分からないままですからね。何時まで覚えていられるかは大いに疑問なのですが、これも頭の体操です。
馬酔木
若い頃ですが、友達から借りて聞いたポップスやニューミュージック、若い人たちの歌を録音しておきました。
いろいろな装置を使って記録できるのが面白いので、それを自家製CDにしていました。
一旦うまく行くと、それで案外聞くことはあまりなかったです。
が、部屋の片づけをしていたら、数十枚それを見つけました。
二三枚聞いてみたら、その頃のことを次々思い出して、懐かしくて聞いています。
こういうのが流行っていたんだな。あの頃はあんなことを夢中でやっていたっけたなぁ。など思い出しています。音楽は思い出も張り付いているものですね。
思い出す動機を与えてくれるものなのでしょうね。
映画やテレビドラマなどで、ときどきこの建物がでてきますが、これは
どこなのでしょうかね。おもしろい建物だなと思っています
雪は溶けてしまいました。明日の朝は道路は凍らないかなと思います。
が、油断は禁物です。通勤していたころは大丈夫と思っていても、吹き溜まりなどがあってアブナイ思いをしたものです。
早くコロナウィルスの騒ぎが収まって、安心して歩けるようになってほしいです。