ピッカ、ピカのチタン合金ロボ参上!みたいなかんじでしょうか。
朝夕は寒いと感じるようになり気付くとサマータイムも今週で終了になります。「もう、こんな時期になってしまたのだなぁと思う今日この頃」を1年を通じてやっていると今が何月なのか良くわからなくなってきます(笑)いかがお過ごしでしょうか。
本日はTHRUNITE社さんよりモニター提供して頂いたT20Tをご紹介します。
T20シリーズは以前紹介した単三電池1本で動作するT10SのCR123A版であります。左がT10 2014。右がT20Tです。
実は。。。ステンレス製のT10Sは。。職場を去る同僚にあげてしまいました。単3電池1本の使い易さとバランスの良さから人にあげても安心だし、自分でも使い続けたいということから左の黒いアルミ+HA処理されたものを自前で購入して使っています。
今回チタン製のT20TでTHRUNITE社さんが扱う素材は全て体験したということになります。
基本的なデザインはT10 2014が短くなったものですがCR123Aという電池に合わせ太くなっています。握り易く手の治まり具合も良い単セルならではの大きさです。
ミーリング後が残る程度に磨き(ポリッシュ)されていてなかなか触り心地も宜しいです。なによりも見た目より軽いのがウレシイです。
LEDにはXP-G2が使用されています。個人的にウレシイです(笑)
最近CR123Aの単セルライトは大体XM-L2等が使われています。XP-G2より大きな電流を流せ高い出力を得る事ができ「1セルで最大500ルーメン!」等とあるものです。個人的な好みですが。。XM-Lを小さなリフレクタに押し込んで妙な色分離等があるくらいならXP-G2等で手堅くまとめるライトが最近好きになりつつあります。
THRUNITEのお家芸とも言えるFireflyで発光中のLEDにドーンと迫ってみました。
人によっては点灯しているのかどうか分からないくらいの明るさで意見が分かれるところです。GERBER RECONより暗いですが、暗がりでライトを手に持ったまま鞄の中を探したり、対象物近くにライトを転がしておいても眩しくないので結構気に入っています。
電池はCR123A,または16340充電池を使用できます。動作電圧は0.9V-5Vとありますので充電池を使う際はプロテクト付のものを使うようにしたいものです。
ヘッドの電極は電池を間違えていれても回路が検出できるようになっているようです。電池のプラスの電極のみが接触している時のみ動作し、電池のマイナス端子が二つ以上の端子に接触するとエラーと見なすという単純ですが堅実な機構だと思います。
ボディのねじ切り部です。森のなかまはチタン製のライトはMix6Tiしか持っていないませんが、チタン同士のネジ接合部はそれほどジリジリしないように思えました。
テールスイッチをオンにしておけばツイスト操作でT20Tを操作できるそうなのですが森のなかま的にはスイッチで操作してしまいます。サイレントな操作が必要な方、ケースによっては有り難いインタフェースです。
スイッチ周りはキャンドル立てが出来るよう切りカキが設けられています。センシティブなリバースクリッキースイッチは慣れないと半押しの操作が難しいかもしれませんが親指の第1間接の裏か、第2間接までの間でスイッチを操作すると使い易い気がします。
メタル製のスイッチキャップも健在です。この手のメタルキャップは押し込む時にギリギリと擦れて嫌な感触があるのが常のように思っていましたがT10SはそれがなくビックリしたのでT20Tはどうかな?と思っていました。
正直に言うとキャップが大きくなった分押し込み方によっては時々ギリギリする事があります。垂直に押せば殆どギリギリしません。。。ちょっと微妙な表現になってしまいましたが(笑)見た目優先だけではなく実用性、感触ともにゴムブーツ式とは別の良さがあるかと思います。
ちなみにスイッチはこんな風に分解することができます。
多少の違いはあれT10も同じですのでスイッチにトラブルがある時は自分でメンテナンスする事が可能です。
スイッチを分解する時はこういったロングノーズのペンチが必要になります。こちらはダイソーで100円でした。。いずれはKINIPEX等の良い工具が欲しいところですが間に合わせで使いたい時には100均は強い味方であります。
購入者が取り付けるクリップも健在です。クリップを付けないと果てしなく転がり続けるようなものですので付けておいた方が良いでしょう。
クリップを取り付ける六角レンチが付属します。ネジ、工具は超高精度ではありませんが適切に扱えば問題のないレベルのものかと思います。
しっかり工具を差し込む。工具が浮き上がらないように押しながらゆっくり回せばネジを舐める事はありません。
また、片方を一気に本締めせず、やんわりと均等に締めていきましょう。片方を先にガチに締めてしまうとクリップとボディを密着させる事ができず最悪部材やネジ山を傷めてしまいますので「最初から付けておけやぁ!」とプンプンせず。自分のライトを完成させるつもりで、ゆっくりと楽しんで取り付けて下さいね。
T20T NWは既に在庫がないということでしたのでCWにLEE Filter #152 PALE GOLDを付けてNWもどきにしてみます。
ガラスとヘッドの間にOリングがあり、その隙間にギリギリ挟まるようにフィルターをカットして填めます。最初はフィルターが歪んでナミナミするのですが指の爪でOリングを変形させてフィルターを押し込んでいきます。
サイズ合わせが結構シビアなので試行錯誤が必要ですがバッチリ決まると誂えのようになります。
左がT10 2014 NWのLowです。右がT20T CWに#152を付けたLowです。LEE Filterでも結構良いあんばいにNWっぽくなってると自画自賛しています(笑)
Firefly:0.04Lumens(100H), Low:11Lumens(19H), High:255Lumens(55M)
LEE Filter #152 PALE GOLDを付けた状態
参考: T10 2014 NW Firefly:0.2Lumens(147H), Low:20Lumens(39H), High:169Lumens(1.5H)
全モードでチラツキは全く感じられません。
XP-G2らしい中心に綺麗なスポットをもち周辺光とのグラデーションはとてもキレイです。T20Tは僅かにリフレクタが大きくなり集光度もあがっています。
Highは5分程点灯してくるとそれなりに熱くなってきますが「ここぞ」という時にはなかなか頼りがいのあるものです。
だた、「CR123Aを使うんだから全体に出力が上がっているんだろうなぁ」と勝手に予想していたのですがLowはT10よりも低い設定になっています。あれれ?
シンプルなデザインゆえ接合部が魅力的に感じます。
Tシリーズには他社でいうMidモードがありません。Firefly、Low, Highの三つです。
そしてTHRUNITEさんの場合Fireflyモードが必ずあり、MAX出力のHighで2つのモードが決まってしまいます。残りの1モードをどう振るかによって製品の性格は変わってくるのだと思います。
しつこく。。ボディからヘッドへつながるテーパー部。
T20シリーズはLowに11ルーメンという昨今ではストイックな値を設定しています。
そのおかげか、FireflyからLowへの遷移はとてもスムーズです。集光具合も相まって「11ルーメンはこんなに明るかったのか」と思います。ストイックな出力ですがミニマムな出力に慣れると官能的なシーケンスです(笑)
2ピースで出来たヘッド部の接合部。開ける事はできませんがシャープなラインを魅せてくれます。
しかし。。Lowの次はHighです。今までの官能的なまでのストイックさから、いきなりドーンのMAXの255ルーメンです。気にならない人は気にならないかもしれませんが、森のなかま的には結構厳しいものがあります。
ツイスト操作する時にすべり止めの役割を果たす溝が6本彫られています。Tシリーズに共通したデザインです。
じゃぁ、単純に4モードあれば大円団なのかというとテールスイッチで調光するのは3モードでお腹いっぱいだと思います。最近では2モードが丁度かなぁと思う事もあります。
何故かというとLowの次はHigh。Highの次はLowだったら出力の折り返しを意識する必要はないので。。。
自分でチタンを削った事がないので難しいのかどうか判りませんが、素直にカッコいいなぁと思い写真を撮ってしまいます。
そこれで色々考えた結果次のように運用してみる事にしました。
一つ前のモードに戻りたかったら「ダブルタップ」する。
Firefly->Lowまで来たら素早く2回調光操作をするとMaxを行過ぎてFireflyに戻るというわけです。
何かに似ているかと思ったら音楽プレイヤーのシングルボタンリモコンにそっくりです。
もちろん、Low->HighときてダブルタップでFireflyを素通りする事もできます。落ち着いて考えれば当たり前の事なのですけどね。。
実際にやってみるとセンシティブなリバースクリックスイッチのお陰で、Highが点灯するまえにFireflyに移行できます。たまに失敗して「うわぁ」となる事もありますが(笑)
ツルルンとしたボディはヒップポケットに挿しておくのにぴったりです。ボディが短いので座っても違和感が少ないのです。
ちょっと、調光について個人の好みを書き過ぎてしまったかもしれません。最後に使ったモードを記憶しておくメモリー付ですので好みの明るさ固定で使うぶんには何も問題は無いとおもいます。
ただ、気に入っている製品なだけにあれこれと書きたい事をかいてしまいました。ホントは。。
「Firefly, LowはそのままでHighが40-80ルーメンだったらサイコー!」
とか思っている人なので話半分くらいに思って下さい(笑)
多少Low,Highの繋がりが粗いところもありますが個々のモードの出来はとても良いと思います。
もし自分がよく使われる明るさがモード内にあって手頃な価格のチタン製EDCライトを探されているのでしたら検討してみて頂ければと思います。
それでは!
P.S.
やはり。。検索してみると既に日本の方のレビューがありました。。
「スルーナイト(ThruNite) T20T レビュー」トップは「モモンハン日記」さん。
「ThruNite T20T」トップは「roomX.jp」さん。
いろんな人のレビューを見るのは結構好きです。自分がどれくらいズレているのかがわかりますし(笑)一致するところがあると、やはりウレシイものであります。
これからゆっくり読ませて頂こうかと思います♪
朝夕は寒いと感じるようになり気付くとサマータイムも今週で終了になります。「もう、こんな時期になってしまたのだなぁと思う今日この頃」を1年を通じてやっていると今が何月なのか良くわからなくなってきます(笑)いかがお過ごしでしょうか。
本日はTHRUNITE社さんよりモニター提供して頂いたT20Tをご紹介します。
T20シリーズは以前紹介した単三電池1本で動作するT10SのCR123A版であります。左がT10 2014。右がT20Tです。
実は。。。ステンレス製のT10Sは。。職場を去る同僚にあげてしまいました。単3電池1本の使い易さとバランスの良さから人にあげても安心だし、自分でも使い続けたいということから左の黒いアルミ+HA処理されたものを自前で購入して使っています。
今回チタン製のT20TでTHRUNITE社さんが扱う素材は全て体験したということになります。
基本的なデザインはT10 2014が短くなったものですがCR123Aという電池に合わせ太くなっています。握り易く手の治まり具合も良い単セルならではの大きさです。
ミーリング後が残る程度に磨き(ポリッシュ)されていてなかなか触り心地も宜しいです。なによりも見た目より軽いのがウレシイです。
LEDにはXP-G2が使用されています。個人的にウレシイです(笑)
最近CR123Aの単セルライトは大体XM-L2等が使われています。XP-G2より大きな電流を流せ高い出力を得る事ができ「1セルで最大500ルーメン!」等とあるものです。個人的な好みですが。。XM-Lを小さなリフレクタに押し込んで妙な色分離等があるくらいならXP-G2等で手堅くまとめるライトが最近好きになりつつあります。
THRUNITEのお家芸とも言えるFireflyで発光中のLEDにドーンと迫ってみました。
人によっては点灯しているのかどうか分からないくらいの明るさで意見が分かれるところです。GERBER RECONより暗いですが、暗がりでライトを手に持ったまま鞄の中を探したり、対象物近くにライトを転がしておいても眩しくないので結構気に入っています。
電池はCR123A,または16340充電池を使用できます。動作電圧は0.9V-5Vとありますので充電池を使う際はプロテクト付のものを使うようにしたいものです。
ヘッドの電極は電池を間違えていれても回路が検出できるようになっているようです。電池のプラスの電極のみが接触している時のみ動作し、電池のマイナス端子が二つ以上の端子に接触するとエラーと見なすという単純ですが堅実な機構だと思います。
ボディのねじ切り部です。森のなかまはチタン製のライトはMix6Tiしか持っていないませんが、チタン同士のネジ接合部はそれほどジリジリしないように思えました。
テールスイッチをオンにしておけばツイスト操作でT20Tを操作できるそうなのですが森のなかま的にはスイッチで操作してしまいます。サイレントな操作が必要な方、ケースによっては有り難いインタフェースです。
スイッチ周りはキャンドル立てが出来るよう切りカキが設けられています。センシティブなリバースクリッキースイッチは慣れないと半押しの操作が難しいかもしれませんが親指の第1間接の裏か、第2間接までの間でスイッチを操作すると使い易い気がします。
メタル製のスイッチキャップも健在です。この手のメタルキャップは押し込む時にギリギリと擦れて嫌な感触があるのが常のように思っていましたがT10SはそれがなくビックリしたのでT20Tはどうかな?と思っていました。
正直に言うとキャップが大きくなった分押し込み方によっては時々ギリギリする事があります。垂直に押せば殆どギリギリしません。。。ちょっと微妙な表現になってしまいましたが(笑)見た目優先だけではなく実用性、感触ともにゴムブーツ式とは別の良さがあるかと思います。
ちなみにスイッチはこんな風に分解することができます。
多少の違いはあれT10も同じですのでスイッチにトラブルがある時は自分でメンテナンスする事が可能です。
スイッチを分解する時はこういったロングノーズのペンチが必要になります。こちらはダイソーで100円でした。。いずれはKINIPEX等の良い工具が欲しいところですが間に合わせで使いたい時には100均は強い味方であります。
購入者が取り付けるクリップも健在です。クリップを付けないと果てしなく転がり続けるようなものですので付けておいた方が良いでしょう。
クリップを取り付ける六角レンチが付属します。ネジ、工具は超高精度ではありませんが適切に扱えば問題のないレベルのものかと思います。
しっかり工具を差し込む。工具が浮き上がらないように押しながらゆっくり回せばネジを舐める事はありません。
また、片方を一気に本締めせず、やんわりと均等に締めていきましょう。片方を先にガチに締めてしまうとクリップとボディを密着させる事ができず最悪部材やネジ山を傷めてしまいますので「最初から付けておけやぁ!」とプンプンせず。自分のライトを完成させるつもりで、ゆっくりと楽しんで取り付けて下さいね。
T20T NWは既に在庫がないということでしたのでCWにLEE Filter #152 PALE GOLDを付けてNWもどきにしてみます。
ガラスとヘッドの間にOリングがあり、その隙間にギリギリ挟まるようにフィルターをカットして填めます。最初はフィルターが歪んでナミナミするのですが指の爪でOリングを変形させてフィルターを押し込んでいきます。
サイズ合わせが結構シビアなので試行錯誤が必要ですがバッチリ決まると誂えのようになります。
左がT10 2014 NWのLowです。右がT20T CWに#152を付けたLowです。LEE Filterでも結構良いあんばいにNWっぽくなってると自画自賛しています(笑)
Firefly:0.04Lumens(100H), Low:11Lumens(19H), High:255Lumens(55M)
LEE Filter #152 PALE GOLDを付けた状態
参考: T10 2014 NW Firefly:0.2Lumens(147H), Low:20Lumens(39H), High:169Lumens(1.5H)
全モードでチラツキは全く感じられません。
XP-G2らしい中心に綺麗なスポットをもち周辺光とのグラデーションはとてもキレイです。T20Tは僅かにリフレクタが大きくなり集光度もあがっています。
Highは5分程点灯してくるとそれなりに熱くなってきますが「ここぞ」という時にはなかなか頼りがいのあるものです。
だた、「CR123Aを使うんだから全体に出力が上がっているんだろうなぁ」と勝手に予想していたのですがLowはT10よりも低い設定になっています。あれれ?
シンプルなデザインゆえ接合部が魅力的に感じます。
Tシリーズには他社でいうMidモードがありません。Firefly、Low, Highの三つです。
そしてTHRUNITEさんの場合Fireflyモードが必ずあり、MAX出力のHighで2つのモードが決まってしまいます。残りの1モードをどう振るかによって製品の性格は変わってくるのだと思います。
しつこく。。ボディからヘッドへつながるテーパー部。
T20シリーズはLowに11ルーメンという昨今ではストイックな値を設定しています。
そのおかげか、FireflyからLowへの遷移はとてもスムーズです。集光具合も相まって「11ルーメンはこんなに明るかったのか」と思います。ストイックな出力ですがミニマムな出力に慣れると官能的なシーケンスです(笑)
2ピースで出来たヘッド部の接合部。開ける事はできませんがシャープなラインを魅せてくれます。
しかし。。Lowの次はHighです。今までの官能的なまでのストイックさから、いきなりドーンのMAXの255ルーメンです。気にならない人は気にならないかもしれませんが、森のなかま的には結構厳しいものがあります。
ツイスト操作する時にすべり止めの役割を果たす溝が6本彫られています。Tシリーズに共通したデザインです。
じゃぁ、単純に4モードあれば大円団なのかというとテールスイッチで調光するのは3モードでお腹いっぱいだと思います。最近では2モードが丁度かなぁと思う事もあります。
何故かというとLowの次はHigh。Highの次はLowだったら出力の折り返しを意識する必要はないので。。。
自分でチタンを削った事がないので難しいのかどうか判りませんが、素直にカッコいいなぁと思い写真を撮ってしまいます。
そこれで色々考えた結果次のように運用してみる事にしました。
一つ前のモードに戻りたかったら「ダブルタップ」する。
Firefly->Lowまで来たら素早く2回調光操作をするとMaxを行過ぎてFireflyに戻るというわけです。
何かに似ているかと思ったら音楽プレイヤーのシングルボタンリモコンにそっくりです。
もちろん、Low->HighときてダブルタップでFireflyを素通りする事もできます。落ち着いて考えれば当たり前の事なのですけどね。。
実際にやってみるとセンシティブなリバースクリックスイッチのお陰で、Highが点灯するまえにFireflyに移行できます。たまに失敗して「うわぁ」となる事もありますが(笑)
ツルルンとしたボディはヒップポケットに挿しておくのにぴったりです。ボディが短いので座っても違和感が少ないのです。
ちょっと、調光について個人の好みを書き過ぎてしまったかもしれません。最後に使ったモードを記憶しておくメモリー付ですので好みの明るさ固定で使うぶんには何も問題は無いとおもいます。
ただ、気に入っている製品なだけにあれこれと書きたい事をかいてしまいました。ホントは。。
「Firefly, LowはそのままでHighが40-80ルーメンだったらサイコー!」
とか思っている人なので話半分くらいに思って下さい(笑)
多少Low,Highの繋がりが粗いところもありますが個々のモードの出来はとても良いと思います。
もし自分がよく使われる明るさがモード内にあって手頃な価格のチタン製EDCライトを探されているのでしたら検討してみて頂ければと思います。
それでは!
P.S.
やはり。。検索してみると既に日本の方のレビューがありました。。
「スルーナイト(ThruNite) T20T レビュー」トップは「モモンハン日記」さん。
「ThruNite T20T」トップは「roomX.jp」さん。
いろんな人のレビューを見るのは結構好きです。自分がどれくらいズレているのかがわかりますし(笑)一致するところがあると、やはりウレシイものであります。
これからゆっくり読ませて頂こうかと思います♪
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