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9月に鑑賞した映画の紹介

今回も早いもので10月に入ったので“9月に鑑賞した映画の紹介”としたい。9月には全27本鑑賞。前月(全45本)比18本減だった。やっぱりヒマだった前月より減った。内訳はNHK-BSプレミアムのBSシネマでは9本、ネット経由で11本、レンタル・ビデオ4本、TVビデオ収録3本であった。このようにほぼ全ての入手経路で減少したが、月末にTVビデオ収録の“在庫整理”が純増となった。 BSシネマでの9本の内容はバラエティに富んでいるが、ベトナム戦争をテーマにした“地獄の黙示録”と“プラトーン”が入っている。ネット経由での11本の内、邦画7本、その内4本はヤクザ映画。何故かヤクザ映画を見てしまう。自分では分からないが、洋画のスリラー・サスペンスの替りに見ているのだろうか。だが“壬生義士伝”と“記者たち 衝撃と畏怖の真実”が良く出色だった。ベトナム関連で“ランボー ラスト・ブラッド”を見たが、残念ながら」ベトナム戦争とは全く関係がなかった。レンタルビデオ4本の内、“花芯”も原作が良いからか小品ながら邦画の良さが際立つ。TV放映分のビデオ撮りしていたものは、放映映画なのでTV局でカットしている箇所がどれほどなのかは不明なのだが、さすがに概ね見どころのあるものが多い。 . . . 本文を読む
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