The Rest Room of ISO Management
ISO休戦
“コップの中の嵐”から連想した偏見的憶測
自民党の総裁選挙が タケナワになって来ました。
立候補の時期、各候補の主張に違いが無い、とマスコミは騒いでいました。
主張の違う 自民党政治家を 党内から追放したのに、“違いが無い”と言うのです。
かつて派閥解消と言っていたのに、いざ そうなりかけたら “違いが無い”と言うのです。
同じ主張の者が集まって党を作るべきだと 言いながら、いざ そうなりかけたら “「違いが無い」のは 活力が無くなった証拠だ。” と まで主張するのです。
一方では、同じ党内に 主張の違う多様な政治家を抱えている民主党には “党がバラバラだ。どういう党なのか全く分からない。”と言うのです。
他方、党内意見が ユニーク(均一)な党、例えば 共産党や公明党には “党内民主主義が 無い” と したり顔で 指摘するのです。党首選挙が無いと指摘するのです。ユニーク(均一)な党では 党首選挙が 成立するはずがないのは 当然でしょう。
日本のマスコミは、一体 何を言いたいのか。論理矛盾を 全く気付かないほどの精神分裂症なのでしょうか。
こんな 低能で、厚顔破廉恥な連中に “誤報” でもされたら たまったものでは ありませんね。横暴以外の何者でもない。意図的誇張も“誤報”の一種。そして “誤報”しても、官僚と同じで 責任を取ったというような話は 聞いたことがない。
従って、ここには “絶対的腐敗”が 必ずあるハズ。これを 誰も 正面から暴かない。暴けない。さしずめ 記者クラブが 腐敗の根源かも知れない。
いつも “正義の味方”の 顔をして “強きを助け、弱きをくじく”。水に落ちた犬も容赦はしない。
なのに 風向きがかわったら 平気で 立場を変える。実に ここでは記憶喪失症。
英字新聞を読んでみると いつも日本語の新聞と 扱う記事が違うことに気が付くのですが、これは 何故でしょう。
そして 最近の報道は 戦前と 同じ道をドンドン歩いているような気がする。
気付かないフリをしているのか 真性の記憶喪失症なのか、根本的学習不全症 つまり真性のアホ なのか。
こういう現象は、結局のところ 個々の主体性のシッカリしない 付和雷同型日本人の精神構造に由来しているのでしょうか。論理性に乏しく、情緒に流される 国民性のしからしめるところなのでしょうか。
再び破局に向かう懲りない人々なのでしょうか。
低い認知的複雑性。こんな人々は 実は騙し易い。だから植民地化するのは 容易だ。
大前研一氏の指摘していた、政・官・業・学・マスコミの強力なペンタゴン。時々 垣間見えるインサイダー。
この連中が売国集団でないことを願う。
立候補の時期、各候補の主張に違いが無い、とマスコミは騒いでいました。
主張の違う 自民党政治家を 党内から追放したのに、“違いが無い”と言うのです。
かつて派閥解消と言っていたのに、いざ そうなりかけたら “違いが無い”と言うのです。
同じ主張の者が集まって党を作るべきだと 言いながら、いざ そうなりかけたら “「違いが無い」のは 活力が無くなった証拠だ。” と まで主張するのです。
一方では、同じ党内に 主張の違う多様な政治家を抱えている民主党には “党がバラバラだ。どういう党なのか全く分からない。”と言うのです。
他方、党内意見が ユニーク(均一)な党、例えば 共産党や公明党には “党内民主主義が 無い” と したり顔で 指摘するのです。党首選挙が無いと指摘するのです。ユニーク(均一)な党では 党首選挙が 成立するはずがないのは 当然でしょう。
日本のマスコミは、一体 何を言いたいのか。論理矛盾を 全く気付かないほどの精神分裂症なのでしょうか。
こんな 低能で、厚顔破廉恥な連中に “誤報” でもされたら たまったものでは ありませんね。横暴以外の何者でもない。意図的誇張も“誤報”の一種。そして “誤報”しても、官僚と同じで 責任を取ったというような話は 聞いたことがない。
従って、ここには “絶対的腐敗”が 必ずあるハズ。これを 誰も 正面から暴かない。暴けない。さしずめ 記者クラブが 腐敗の根源かも知れない。
いつも “正義の味方”の 顔をして “強きを助け、弱きをくじく”。水に落ちた犬も容赦はしない。
なのに 風向きがかわったら 平気で 立場を変える。実に ここでは記憶喪失症。
英字新聞を読んでみると いつも日本語の新聞と 扱う記事が違うことに気が付くのですが、これは 何故でしょう。
そして 最近の報道は 戦前と 同じ道をドンドン歩いているような気がする。
気付かないフリをしているのか 真性の記憶喪失症なのか、根本的学習不全症 つまり真性のアホ なのか。
こういう現象は、結局のところ 個々の主体性のシッカリしない 付和雷同型日本人の精神構造に由来しているのでしょうか。論理性に乏しく、情緒に流される 国民性のしからしめるところなのでしょうか。
再び破局に向かう懲りない人々なのでしょうか。
低い認知的複雑性。こんな人々は 実は騙し易い。だから植民地化するのは 容易だ。
大前研一氏の指摘していた、政・官・業・学・マスコミの強力なペンタゴン。時々 垣間見えるインサイダー。
この連中が売国集団でないことを願う。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
« “理念なき会社... | ビッグ・ピク... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |