今日は朝からつつがなく過ごすことができ、年に何回あるかと言うほど物事がスムーズに進んだ1日でした。花粉症の「スイッチ」もまだ入りませんし。このまま寝るまで何事もなければ日記に書く事もなくすんなりだったんですが、まあ世の中そう甘くはないようです。何を失敗したかというと、お風呂を沸かすのを間違って普段の1.5倍くらい長く火をつけ放しにしてしまいました。まだ水も冷たいのでそれくらいではぐつぐつ煮えたぎるようなことにはなりませんが、そのままでは手も入れられないくらいの熱さにはなります。結局水を入れて埋めてから入ったのですが、あまり水を足すと湯船から溢れこぼれる湯が増えてもったいないので、とにかくぎりぎり我慢できる熱さまで埋めて入りました。おかげでまだ足などぽかぽか熱くて赤くなっています。
かっこうは風呂はぬるめにしてゆっくり時間をかけるのが好きなのです。余裕次第の所もありますが、最低30分、できれば1時間くらいゆっくり湯船に使っていたいといつも思います。医者によっては、睡眠時間を削ってでも半身浴でゆっくりぬるい湯に入るのがいい、と言う人もいるようですが、確かにゆっくり風呂に入るというのは、精神的にもリラックスできていいように思えます。この間、関東方面に出張したときなど、ホテルの大浴場の湯が浅く張ってあるのを幸い、誰も他に客もいなかったものですから、湯船の一段高くなっているところに、沈めた洗面器を枕にして文字通り1時間ばかり寝そべってましたが、とにかくそう言う入り方が好きなのです。そんな大切な時間をちょっとタイマーを入れ損ねただけでふいにしてしまうとは、我ながらもったいないことをしました。まずは汗が引くのを待ってから寝たいと思いますが、こういう入り方をしたときは結構目が冴えてなかなか寝付けないものなんですよね。困ったものです(苦笑)。
かっこうは風呂はぬるめにしてゆっくり時間をかけるのが好きなのです。余裕次第の所もありますが、最低30分、できれば1時間くらいゆっくり湯船に使っていたいといつも思います。医者によっては、睡眠時間を削ってでも半身浴でゆっくりぬるい湯に入るのがいい、と言う人もいるようですが、確かにゆっくり風呂に入るというのは、精神的にもリラックスできていいように思えます。この間、関東方面に出張したときなど、ホテルの大浴場の湯が浅く張ってあるのを幸い、誰も他に客もいなかったものですから、湯船の一段高くなっているところに、沈めた洗面器を枕にして文字通り1時間ばかり寝そべってましたが、とにかくそう言う入り方が好きなのです。そんな大切な時間をちょっとタイマーを入れ損ねただけでふいにしてしまうとは、我ながらもったいないことをしました。まずは汗が引くのを待ってから寝たいと思いますが、こういう入り方をしたときは結構目が冴えてなかなか寝付けないものなんですよね。困ったものです(苦笑)。