今日は文字通りの小春日和な一日で、日陰こそ肌寒さを覚えましたが、日向は十分ぽかぽかと暖かいものでした。そこで、多分今年最後になるかも? という水やりを、サボテンに行ないました。もし冬の訪れが遅れて暖かい日が続くようならもう一回くらいしっかりした水やりが必要かもしれませんが、もう少ししたら、冬越しに備えて水を切っていかなければならない時分になるので、しばらくはお天気や気温を見据えながらの調整になります。もっと本格的な温室を用意できればもう少しの間生長を促すことも出来るのですが、欲しい欲しいと言いつつもまだ整備しかねているような状況なので、今年も今まで通りきっちり休眠させて冬越しさせるより無いでしょう。ただ、いくつかのサボテンはこの一年でずいぶん大きくなりましたので、その分場所が必要になりますし、更にこのままだと来年の春にまた和歌山なり京都なりまで出向いて、新しい仲間を増やすには明らかに容量不足ですから、いよいよ重い腰をあげて本格的な温室建設をやらざるを得なくなってきました。場所は一応確保してあるので、あとは決心一つなのですね。
さて、それはそうと昨年の今頃の日記を振り返ってみましたら、もう今時分から冬のコミトレ用の新刊の表紙の検討を始めておりました。まあ昨年は10月の連休含めて4日間も東京へ出向き、11月中下旬には休みも無しに1週間かけて高松やら鹿児島やらと飛び回りして、時間を取れずにいましたから、早めに動くように心がけもしていたのか、とも思います。
今年は、来週と後半に2日づつ遠出する予定ですが、いずれも平日ですし、休みを潰すようなことはまあないはずなので、去年に比べればその分余裕はあると思っています。と言いつつ、明日は仕事で職場に行かなければならないのですが……。
さて、それはそうと昨年の今頃の日記を振り返ってみましたら、もう今時分から冬のコミトレ用の新刊の表紙の検討を始めておりました。まあ昨年は10月の連休含めて4日間も東京へ出向き、11月中下旬には休みも無しに1週間かけて高松やら鹿児島やらと飛び回りして、時間を取れずにいましたから、早めに動くように心がけもしていたのか、とも思います。
今年は、来週と後半に2日づつ遠出する予定ですが、いずれも平日ですし、休みを潰すようなことはまあないはずなので、去年に比べればその分余裕はあると思っています。と言いつつ、明日は仕事で職場に行かなければならないのですが……。