今日は仕事帰りに体があったまるものを食べよう・・・というところから
少し脱線してこってりしたものでも良いか!(爆)ということで西新宿方面に足を伸ばし、
小滝橋通りから少し入り込んだ所にある「味噌屋八郎商店」に食べに行きました。
店の前の看板を見ると、以前、「なんつッ亭」本店に食べに行った際に気になった
“ぼくの空”があります。ここって味噌ラーメン専門ではなかったっけ?と思いながらも、
雨が降っていたので早々に傘をたたんで見せの中に入り、券売機で
ぼくの空スペシャル(1000円)の食券を購入してカウンター越しに
店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、ほぐし肉、海苔、タマネギ、キャベツ、味玉が乗った一杯でした。
ネーミングと言い各構成要素と言い、高田馬場の有名店、「俺の空」の豚そばに似てます(笑)。
スープは魚介・・・っていうか、ずばりカツオが強烈にきいており、
豚骨のこってり感とあいまってかなりのパンチを感じさせますが、
カツオのきき方が「俺の空」の豚そばよりも明らかに強く、
あれよりも更に好き嫌いが大きく分かれそうな雰囲気です。
麺はそれ自体はあまり主張せず、スープを持ち上げるのに過不足ないといったところでしょうか。
程よく味がしみたチャーシューはまずまずの肉厚で歯応えも適度にあります。
ほぐし肉は濃いめの味付けですが、スープ自体の味も濃いめで主張が強いので、
食感以外ではアクセントになる要素が皆無です。
また、海苔も香りが強く、パリッとしていて好印象です。
タマネギは存在感が微妙ですが、キャベツの甘味がスープのカドを取るといったところでしょうか。
味玉はやや甘めの味付けで黄味はしっかり半熟になっています。
全体的にはこってりしていてパンチも十分にきいた一杯だと思いました。
ただ、「俺の空」の豚そばにあまりに類似しているので、パクリと見られても無理からぬ気が・・・(汗)。
少し脱線してこってりしたものでも良いか!(爆)ということで西新宿方面に足を伸ばし、
小滝橋通りから少し入り込んだ所にある「味噌屋八郎商店」に食べに行きました。
店の前の看板を見ると、以前、「なんつッ亭」本店に食べに行った際に気になった
“ぼくの空”があります。ここって味噌ラーメン専門ではなかったっけ?と思いながらも、
雨が降っていたので早々に傘をたたんで見せの中に入り、券売機で
ぼくの空スペシャル(1000円)の食券を購入してカウンター越しに
店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、ほぐし肉、海苔、タマネギ、キャベツ、味玉が乗った一杯でした。
ネーミングと言い各構成要素と言い、高田馬場の有名店、「俺の空」の豚そばに似てます(笑)。
スープは魚介・・・っていうか、ずばりカツオが強烈にきいており、
豚骨のこってり感とあいまってかなりのパンチを感じさせますが、
カツオのきき方が「俺の空」の豚そばよりも明らかに強く、
あれよりも更に好き嫌いが大きく分かれそうな雰囲気です。
麺はそれ自体はあまり主張せず、スープを持ち上げるのに過不足ないといったところでしょうか。
程よく味がしみたチャーシューはまずまずの肉厚で歯応えも適度にあります。
ほぐし肉は濃いめの味付けですが、スープ自体の味も濃いめで主張が強いので、
食感以外ではアクセントになる要素が皆無です。
また、海苔も香りが強く、パリッとしていて好印象です。
タマネギは存在感が微妙ですが、キャベツの甘味がスープのカドを取るといったところでしょうか。
味玉はやや甘めの味付けで黄味はしっかり半熟になっています。
全体的にはこってりしていてパンチも十分にきいた一杯だと思いました。
ただ、「俺の空」の豚そばにあまりに類似しているので、パクリと見られても無理からぬ気が・・・(汗)。