激辛拉麺 鷹の爪（千葉県市川市行徳駅前）

今日は２週間近く前に地下鉄東西線行徳駅の近くにオープンしたばかりの、
「激辛拉麺　鷹の爪」食べに行きました。

店の前にはまだ花輪がありました。店に入り、中の券売機を見るとメニュー構成は
本当に辛いラーメンしかありません（笑）。しばし迷ったのですが、
店員さんに勧められるままに鳳凰ＤＸ（９８０円）をセレクト。
この店では餡として麻婆茄子をかけることを事前にリサーチしていたので、
ナスが嫌いなルリはナス抜きでオーダー。ニンニクも入れるかどうか
聞かれたのですが、こちらは入れてくれるようお願いしました。

出て来たのは豚骨ベースにラー油や餡等によって辛味が加わったスープに
中太の平打ち麺が入り、大ぶりな鶏の唐揚げ、モヤシ、ニラ、キャベツ、
キクラゲ、ニンニクが乗った一杯でした。

スープの見た目は店名通りの激辛に見えますが、いきなり辛味が攻めてくるというよりは
じんわりと辛味が効いて来るといった感じの味わいで、辛味の奥に甘味も感じられます。
麺はツルツルモチモチした食感でスープの持ち上げも良い感じです。

具はやはり唐揚げのインパクトが大きいです。食べ応えはもちろんあるのですが、
竜田揚げのような味付けが辛味に支配されがちな丼の中でアクセントになっています。
モヤシのシャキシャキ感とキクラゲのコリコリ感もほどよく主張しています。
ニンニクは多いかと思ったのですが、スープの方の味が強かったせいもあってか、
とかしても味がぶち壊しにならなかったのがポイント高いです。

全体的には“辛旨”という表現がしっくり来る一杯で、インパクトだけでなく、
バランスをとるところはしっかりとっていると思いました。

しっかりアメリカンな彼女

この子達も違和感ないんでしょうか？（滝汗）

中途半端にアメリカン

ところでこの子達、違和感ないんでしょうか？（汗）

今日も・・・

青森怪人秘奥義！？やけくそ流し撮り！！（核爆）

変身し過ぎっ！！

トモエガモが化けたに違いないっ！！！（号泣）

こんなのしかいないの？

国母の辞退回避、温情聖子団長鶴の一声(日刊スポーツ) - goo ニュース

こんな“スポーツバカ”でも代表として出さざるを得ないほど選手層が薄いんだろうなぁ・・・。
こういう、競技の成績さえ良ければ何をやっても許されると勘違いしているバカを出さないためにも、
代表の選考基準を見直す必要があるのではないでしょうか？

鶏麺 ばば（埼玉県蕨市塚越）

今日は鳥見の帰りに一風変わったラーメンを食べてみたいと思ったので、
蕨駅の近くの「鶏麺　ばば」に足を運びました。

店内の券売機を見ると、醤油味や塩味のラーメンもある・・・というか、
そちらがデフォルトっぽかったのですが、この店の名を冠した鶏麺（“チーメン”と読む）（９００円）が
いかなるものか気になった・・・というか、これを食べるためにわざわざ来たのです。
そして、更に色々な具の味も見たいと思ったこともあり、チーメンスペシャル（１０００円）を選択。

出て来たのは鶏白湯スープに中太の平打ち麺が入り、鶏もも肉、軟骨入りの肉団子、
揚げネギ、水菜、溶き卵、チャーシュー、チーズ、メンマが乗り、
更に丼の縁にレモンが刺さった一杯でした。

スープは鶏の旨みがしっかり出たマイルドな味わいですが、濃度というか粘度もあり、
どうもこれは野菜をぶち込んでいるようです。ただ、最初は正直言ってやや物足りない
感があったのですが、レモンを絞るとほのかな酸味によってスープの味が締まり、
これで完成といったところでしょうか。麺はモチモチした食感で食べ応え十分で、
スープ自体の粘度もあってか、スープがよく絡んでグッドです。
麺を食べる時に溶き卵も絡んでくるので、更に食べ応えが増す感じなのも好印象です。

鶏もも肉は割と気前良く入っていて、薄めの味付けでスープの味を邪魔せず、
また、軟骨入り肉団子は食感の変化が楽しめ、これまた面白いです。
チャーシューも薄めの味付けでほろほろと崩れるくらいやわらかいもので、
水菜のシャキシャキした食感と揚げネギの香りがアクセントになっていました。
チーズは正直な話、スープとの組み合わせでどうかと思ったのですが、
溶かすとスープにコクが加わり、意外な感じです。

全体的には奇抜な印象を受けたのですが、その実、よく考えられた一杯だと思いました。
なかなか技術が高く、引き出しが多そうなので、デフォルトのメニューも期待大です。

難しい・・・

動きの速い子をデジスコで捉えるのは一苦労です。いやもう、歩留まりの悪いこと悪いこと・・・（苦笑）。

仲良く出来ないの！？

なぜか青い子を執拗に追い回していました。

今日も・・・

愛想は非常に良かったです。余計な邪魔さえ入らなければ・・・（笑）。