【在庫より】偶然の産物 ～正面顔～

ここまでカメラ目線でなくても特徴は分かるのですが・・・（汗））。

“豆乳ソフト”

食べてみるまでは違いがほとんど分かりませんでした（笑）。

雨男パワー炸裂！？

予報ではもう少しましな天気になるはずだったと思うのですが・・・。

【在庫より】偶然の産物 ～お尻～

どちらかと言うと、あまり逆立ちするイメージのない子なのですが・・・（謎笑）。

今日は出前授業

雨が降り出す前に何とか終われました。
ちなみに、写真は表題や本文とは関係があ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・るかもしれません（謎笑）。

めん徳二代目つじ田 神田御茶ノ水店（東京都千代田区神田小川町）

※一昨日食べた分
今回は同行した鳥屋さんと買い物を済ませた後にどこかで食事を・・・ということで
ちょうど小川町にいたので「めん徳二代目つじ田」に食べに行きました。

店の前の行列はすでに基本となりつつありますが、とりあえず店の前の券売機で
二代目つけめん（９８０円）の食券を買って並び、ほどなく店の中に案内されました。

出て来たのは豚骨魚介系のつけだれにチャーシュー、ネギ、メンマ、味玉が入り、
冷水で締めた中太麺の上に海苔とすだちが乗った一杯でした。

つけだれは動物系と魚介系のバランスがすばらしく、最近ありがちな
魚粉てんこ盛りの"魚粉系”とは一線を画した味わいです。
辛味と酸味も適度に加わり、パンチもしっかりきいています。
麺はツルツルモチモチした食感で、つけだれの持ち上げも文句なしです。
すだちと卓上の黒七味は店側のお勧めでは食べ進めていく途中で・・・となっていますが、
ルリはもう、最初からすだちを麺に絞り、黒七味も麺にかけてしまいます。
どうも、これで味が完成する感があるもので・・・。

チャーシューは薄くスライスされていて味付けも控えめです。
海苔はやや薄めながらもパリッとしていて香りも強く、
コストがかかっていることがうかがえます。
味玉もきっちり半熟で味のしみ具合も過不足なく、
メンマもきっちり戻してあってなかなか隙はありません。

全体的には魚粉系とは一線を画した、ベーシックな豚骨魚介系のつけ麺を
油断なく丁寧に仕上げた一杯といったところでしょうか。
一緒に行った鳥屋さんも納得してくれたようでホッとしました。