今日は日中、思いのほか暑かったこともあり、さっぱりしたものを食べたい心境だったところで
「蒙古タンメン中本」の新宿店で冷やし系のメニューが限定で出ていたっけ・・・と思い出し、
仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばしました。
そんな訳で店内の券売機で北極涼麺(880円)と半ライス(120円)をチョイスし、
すぐさまカウンター席に案内されてしばし待ちました。
※北極涼麺は辛さ度7
出て来たのは真っ赤で冷たいスープに中太ストレート麺が入り、豚しゃぶ、ニンジン、
モヤシ、キャベツ、カイワレダイコンが乗った一杯でした。
スープは見た目通りに辛いのですが、冷たくてさっぱりしているので食べ進めやすいと言えば食べ進めやすいです。
麺はコシもしっかりあってスープの持ち上げも良好・・・っていうか、今回はやけに唐辛子がまとわりついて来ました(汗)。
豚しゃぶは余計な味付けがされてないのでさっぱりしていてスープにマッチしています。
ニンジンやモヤシ、キャベツのシャキシャキした食感も良い感じで、特にキャベツからは甘味も出ていてグッドです。
全体的には中本らしさと清涼感の両方を感じさせる一杯だと思いました。
「蒙古タンメン中本」の新宿店で冷やし系のメニューが限定で出ていたっけ・・・と思い出し、
仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばしました。
そんな訳で店内の券売機で北極涼麺(880円)と半ライス(120円)をチョイスし、
すぐさまカウンター席に案内されてしばし待ちました。
※北極涼麺は辛さ度7
出て来たのは真っ赤で冷たいスープに中太ストレート麺が入り、豚しゃぶ、ニンジン、
モヤシ、キャベツ、カイワレダイコンが乗った一杯でした。
スープは見た目通りに辛いのですが、冷たくてさっぱりしているので食べ進めやすいと言えば食べ進めやすいです。
麺はコシもしっかりあってスープの持ち上げも良好・・・っていうか、今回はやけに唐辛子がまとわりついて来ました(汗)。
豚しゃぶは余計な味付けがされてないのでさっぱりしていてスープにマッチしています。
ニンジンやモヤシ、キャベツのシャキシャキした食感も良い感じで、特にキャベツからは甘味も出ていてグッドです。
全体的には中本らしさと清涼感の両方を感じさせる一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに新規開拓ということで高田馬場で途中下車し、さかえ通りに入ってすぐ右にある
「麺達 うま家」で食べることにしました。店内はもう少しで満席になるという具合でした。
とりあえず店内に入り、入口からすぐ右の券売機でチャーシューらーめん(大盛)(950円)と
トッピングで味玉(100円)の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡し、好みは全て普通でオーダーして待ちました。
それから少し待って出て来たのは豚骨ベースに醤油ダレをきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った、横浜家系的な一杯でした。
スープは強烈なインパクトがある訳ではありませんが、こってり感、乳化の具合、
醤油ダレのキレのバランスが良く、どれも突出し過ぎずに調和している感じです。
麺は心持ちボソボソした感じですが、コシはしっかりあってスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは増量したところ、部位によって当たり外れがあることが分かりました。
厚めに切ってくれるのは嬉しいのですが、外れの部位だと脂身が多過ぎたり、
スープにたっぷり浸かっているのに冷たかったりと、この辺はオペレーションにも左右されそうです。
ホウレンソウはなかなか良い感じで、ネギは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
味玉の味付けがスープに負けないようにという意味合いからでしょうか、やたらと濃過ぎることと、
海苔だけが明らかに周りのレベルに追いつけていない、ヘタりやすいものだったことがマイナスポイントでした。
全体的には荒削りながらもバランスのとれた、横浜家系を万人向けにチューニングしつつも
肝心な所は手抜きせずに作った、そんな一杯だと思いました。チャーシューや海苔は増やさず、
ホウレンソウやキャベツを追加するのが幸せだったかもしれません・・・っていうか、次はそうします(笑)。
「麺達 うま家」で食べることにしました。店内はもう少しで満席になるという具合でした。
とりあえず店内に入り、入口からすぐ右の券売機でチャーシューらーめん(大盛)(950円)と
トッピングで味玉(100円)の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡し、好みは全て普通でオーダーして待ちました。
それから少し待って出て来たのは豚骨ベースに醤油ダレをきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った、横浜家系的な一杯でした。
スープは強烈なインパクトがある訳ではありませんが、こってり感、乳化の具合、
醤油ダレのキレのバランスが良く、どれも突出し過ぎずに調和している感じです。
麺は心持ちボソボソした感じですが、コシはしっかりあってスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは増量したところ、部位によって当たり外れがあることが分かりました。
厚めに切ってくれるのは嬉しいのですが、外れの部位だと脂身が多過ぎたり、
スープにたっぷり浸かっているのに冷たかったりと、この辺はオペレーションにも左右されそうです。
ホウレンソウはなかなか良い感じで、ネギは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
味玉の味付けがスープに負けないようにという意味合いからでしょうか、やたらと濃過ぎることと、
海苔だけが明らかに周りのレベルに追いつけていない、ヘタりやすいものだったことがマイナスポイントでした。
全体的には荒削りながらもバランスのとれた、横浜家系を万人向けにチューニングしつつも
肝心な所は手抜きせずに作った、そんな一杯だと思いました。チャーシューや海苔は増やさず、
ホウレンソウやキャベツを追加するのが幸せだったかもしれません・・・っていうか、次はそうします(笑)。