中華そば 麺や食堂 本店（神奈川県厚木市幸町）

今日は結果的に鳥見でそれなりの成果を挙げられ、ちょうど昼飯時になったので

現場から撤収し、「中華そば　麺や食堂」まで足を運んだら時間が時間だったので

しっかり行列が出来ていました。外での待ち時間は３０分ほどで、その間に店員さんから

回覧文書のようにメニューが回ってきたので特製中華そば（１５１８円）をチョイス。

入店直前に注文を聞きに来た店員さんに伝え、カウンター席に案内されました。

それから少し経って出て来たのは動物系と魚介系を合わせたバランス重視の醤油スープに

中細ストレート麺が入り、チャーシュー２種（豚・鶏）。ワンタン、海苔、ネギ、ミズナ、

味玉が乗った一杯でした。

スープはどれか１つが突出するでもなくバランスがとれた優しい味わいに仕上がっていて、

加水率低めの麺にしっかり絡みます。

チャーシューはネギの下に隠れているので見づらいですが、豚ロースと鶏ムネの２種です。

どちらも薄めの味付けですが、肉自体の存在感は十分です・・・っていうか肉多いです（笑）。

ワンタンは肉ワンタンで皮の食感がツルンとしていてグッドです。

海苔もパリッとしていて、思わずご飯が欲しくなりそうです（笑）。

ネギやミズナは彩り兼アクセントといったところでしょうか。

味玉は半熟より気持ち固めで味のしみ具合も過不足ありません。

全体的には万人向けで優しくまとまった一杯だと思いました。

改めて思ったこと

結果として現場にいた皆が幸せになれたから良かったのですが、

最近はお目当ての鳥を漫然と撮りに来ているカメラマンがホント多くなりましたね。

写し込むポイントとか、そういうのを意識してないっていうか勉強して来てないっていうか・・・。

手を抜き過ぎ？

本命を撮る合間にシャッター切るも手抜き過ぎでしょうか、歩留まり最悪でした（爆）。

ある意味、予想外

最初はろくに撮れずに終わってしまうかと思いましたが、色々動きを見て出て来る方向を予想し、

待ち構えたら確かに当たりだったけど、まさかこの背景で撮ることになるとは・・・（謎笑）。

蒙古タンメン中本 市川店（千葉県市川市市川）

今日は限定メニュー狙いで仕事帰りに市川駅の北口から歩いて数分の所にある
「蒙古タンメン中本」まで足を運んだら、開店直前で既に３０人オーバーの行列が出来ていました。

１日２０食の限定メニューが２つあり、その限定狙いで並んでいる層がメインでしょうが、

とりあえずは何とか間に合った模様。そのまま最後尾に並んで開店を待ちました。

そんな訳で１巡目が入った後、２巡目で徐々に店内に案内されて券売機の前に。

そして券売機の画面を見て一安心（笑）。北極プルプル（１１２０円）、バター（１１０円）、
コーン（１００円）、水餃子（１６０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。

アプリのクーポンでウーロン茶もお願いしました。

出て来たのは真っ赤で激辛な味噌スープに中太ストレート麺が入り、牛モツ、ネギ、
ニラ、刻みタマネギ、バターが乗った一杯と別碗のコーンと水餃子、更にコーラでした。

牛脂、おろしニンニク、生姜、ゴマが加えられているという激辛味噌スープは
通常の北極ラーメンとはかなり異なる、複雑な味わいに仕上がっています。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

牛モツは大ぶりで臭みがなく、ネギやニラが薬味と彩りを兼ねている印象です。

水餃子は皮のモチモチ感が半端ないです♪バター追加もコクがアップして良い感じです。

全体的には激辛一辺倒ではない、味わい深い一杯だと思いました。

蒙古タンメン中本 吉祥寺店（東京都武蔵野市吉祥寺南町）

今日は鳥見を終えてからちょうど吉祥寺を通る路線を選んだこともあり、

吉祥寺駅の南側、駅から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本：で食べることにしました。

店内に入り、券売機で水蓮火（１０３０円）、半ライス（１６０円）、納豆（１２０円）、

コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで

ウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、チャーシュー、豚肉、
ホウレンソウ、シイタケ、モヤシ、鰹節、ゆで玉子等が乗った一杯でした。

※あとは半ライスと納豆。

スープは煮干しをベースに鰹節とシイタケが加わることによる複雑な旨味を

感じさせるものの、ほぼ北極ラーメン並の激辛です。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

スープの香りが良くてうっかりすすりたくなるけど、それで盛大にむせた過去があるので、

慎重に食べ進めるに漉したことはありません。その方が香りを楽しめるから。

豚肉やホウレンソウ、モヤシでそれぞれボリューム感や彩り、食感に変化を出しつつも、
鰹節の香りで激辛な丼がまとまっている感があります。

全体的には香り高く激辛な一杯だと思いました。

動きが違う？

まるでゴジュウカラみたいな挙動でした（笑）。

折角なので・・・

ちょっと本腰を入れて撮ってみました。

とある公園のとあるトイレの近くにて

着いたら既にショータイムだったのはありがたかったのですが、とにかく日陰を動き回る子だったので、光の当たり具合を見ながらの撮影でした（苦笑）。

蒙古タンメン中本 市川店（千葉県市川市市川）

※昨日食べた分

今回は仕事の合間を利用して食数制限の厳しい人気限定メニューを頂こうということで

市川駅の北口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました 。 

開店前に店の前に着いて３番目。割と余裕で間に合った模様です。

開店後、順番に店内に案内され、券売機で北極の雪（１１２０円）、野菜大盛（１１０円）、

温泉玉子（１００円）、湯豆腐（１８０円）をチョイス。食券を店員さんにカウンター席で待ちました。

出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、鶏つくね、鶏肉、ハクサイ、
シュンギク、ネギ、刻み柚子が乗った一杯と別碗の温泉玉子と湯豆腐でした。

スープは見た目通りに激辛ですが、食べ応え十分な麺とハクサイを

絡めて食べると独特な味と食感が楽しめます。

今回は割と早い段階から温玉を投入し、いくらかマイルドにして食べ進めます。

鶏つくねや鶏肉がゴロゴロ入っていてボリュームたっぷりです。
ハクサイはスープを吸って良い感じになり、シュンギクはやっぱり賑やかしでしょうか。

麺を食べ終わった後は湯豆腐を投入し、麺を食べている時に意識的に多めに残した

具材と一緒にし、鍋料理的に食べて締めました。

全体的には激辛だけどホッとする味わいの一杯だと思いました。