カミさんと二人で日本橋の三越本店に行きました。

この本店のイルカのエンブレム、実は東京藝術大学の学長、宮田亮平氏の作品なんですよ。
で、今回のお目当てはこちら、 『モンゴメリと花子の赤毛のアン展』 です。

タイトルの通り、赤毛のアンの世界というよりは、作者のL.M.モンゴメリや訳者の村岡花子に焦点を当てた展覧会でした。しかし 『赤毛のアン』 の直筆原稿を見ることもできましたし、作品のバックグラウンドを知ることができる中々興味深い企画展でしたよ。
一箇所だけ、この “グリーン・ゲイブルズ” のジオラマだけは撮影可になっていました。

プリンス・エドワード島はいつか訪れてみたい場所ですね。
案の定、カナダ物産フェアが開催されていたので、メイプル・シロップ・キャンディを買いました。


私が子供の頃は、 『不二家』 とかでホット・ケーキと一緒に出てきたメイプル風味のシロップのことを本物のメイプル・シロップだと思ってました (笑) 。

この本店のイルカのエンブレム、実は東京藝術大学の学長、宮田亮平氏の作品なんですよ。
で、今回のお目当てはこちら、 『モンゴメリと花子の赤毛のアン展』 です。

タイトルの通り、赤毛のアンの世界というよりは、作者のL.M.モンゴメリや訳者の村岡花子に焦点を当てた展覧会でした。しかし 『赤毛のアン』 の直筆原稿を見ることもできましたし、作品のバックグラウンドを知ることができる中々興味深い企画展でしたよ。
一箇所だけ、この “グリーン・ゲイブルズ” のジオラマだけは撮影可になっていました。

プリンス・エドワード島はいつか訪れてみたい場所ですね。
案の定、カナダ物産フェアが開催されていたので、メイプル・シロップ・キャンディを買いました。


私が子供の頃は、 『不二家』 とかでホット・ケーキと一緒に出てきたメイプル風味のシロップのことを本物のメイプル・シロップだと思ってました (笑) 。