久々に『インド料理 BINDI(ビンディ)でカレーを食べたカミさんと私は、やはり久々にこちらを訪問することにしました。千葉市 花の美術館 です。こちらも前回の訪問は6年前でした。

千葉の印刷会社、三陽メディア が命名権を取得したとのことで、今年の4月から3年間は 三陽メディアフラワーミュージアム という名称になっているそうです。

今月の13日まで、グリム童話の “ヘンゼルとグレーテル” の世界を再現した展示が行われていました。おっ、どうやらこれがお菓子の家のようですね。

室内はこんな感じ。狭いけど、意外に快適です(笑)。窓の向こうからネコがのぞいていました。


これはヘンゼルが入れられていたオリのようですね。

中に入ることもできました。もっとも、大人でこれに入りたがる人はあまりいないと思いますけどね(笑)。

やはりこの施設のハイライトは温室でしょう。さぁ、これから未知のジャングルに探検に行くぞ・・・・・・という気分にさせてくれます。


こんなモノも見ることができました。さて、何でしょう?。

正解はバナナの花!。

バナナといえば、こんな感じで所々にバナナに関するクイズが貼ってありました。何故バナナは青い状態で収穫されるかというと・・・・・・

・・・・・・害虫防止のためだったんですね。熟したバナナの輸入が禁止されていたななんて、全然知りませんでした。

こちらでは15日からはクリスマス関連の企画が始るとのこと。我が家でもそろそろクリス間の準備を始めることにしましょう。

千葉の印刷会社、三陽メディア が命名権を取得したとのことで、今年の4月から3年間は 三陽メディアフラワーミュージアム という名称になっているそうです。

今月の13日まで、グリム童話の “ヘンゼルとグレーテル” の世界を再現した展示が行われていました。おっ、どうやらこれがお菓子の家のようですね。

室内はこんな感じ。狭いけど、意外に快適です(笑)。窓の向こうからネコがのぞいていました。


これはヘンゼルが入れられていたオリのようですね。

中に入ることもできました。もっとも、大人でこれに入りたがる人はあまりいないと思いますけどね(笑)。

やはりこの施設のハイライトは温室でしょう。さぁ、これから未知のジャングルに探検に行くぞ・・・・・・という気分にさせてくれます。


こんなモノも見ることができました。さて、何でしょう?。

正解はバナナの花!。

バナナといえば、こんな感じで所々にバナナに関するクイズが貼ってありました。何故バナナは青い状態で収穫されるかというと・・・・・・

・・・・・・害虫防止のためだったんですね。熟したバナナの輸入が禁止されていたななんて、全然知りませんでした。

こちらでは15日からはクリスマス関連の企画が始るとのこと。我が家でもそろそろクリス間の準備を始めることにしましょう。