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フィルム一眼レフ 新発売!


ネットを見ていたら カメラのフィルターで有名なkenkoから60年代のような一眼レフ(SLR)が!

調べて見ると ニコンFマウント(Ai方式)に対応する「KF-1N」「KF-2N」と ヤシカ/コンタックスマウントマウントに対応する「KF-3YC」の2種類・3機種で 「KF-1N」と「KF-2N」はシャッターユニットが異なる(最高速度が違っている)らしい。。。
 (詳しくはケンコーのHPを!)

ペンタプリズム周りのデザインはNikonFM風 But ボディは一見してCosina製って感じ。。。

デジタル全盛の時代に 敢えてフィルムを使用するカメラを出す「勇気」には敬服!
ただ スペックは60年代のSLRと同じようなもので新味に乏しい。。。

以前Cosinaが「Bessaflex TM」という 昔のアサヒペンタックスなどでお馴染みのM42スクリューマウントのカメラを出し M42マウントのデッドストックを抱えていたユーザーから一定の支持を得たようだ。

今回のkenko製のNikonFマウントSLRに関していえば Fマウントの現行フィルムカメラが本家のNikonから供給されており またそのボディの堅牢さに定評のある1桁のFが中古市場に多数出回っていることを考えると マーケットとして魅力があるのかは疑問??

ヤシカ・コンタックスの方なら その凝り過ぎた作りで修理もママならないボディを抱えたユーザーが そのレンズの在庫活用のため「KF-3YC」にノッてくる可能性もゼロではないだろうが シンクロターミナル(*1)も無くプレビュー(*2)機構も無い中途半端なSLRにCONTAXユーザーが飛びつくとは到底考えにくい!

もしかしたら 同じ系列のTokina製のレンズを自分とこのボディで使って欲しいため??

いずれにしても 今となってはCanonEFマウント以前のレンズは処分しちゃったから今さらナニが出ても食指は動かないけど~

*1 外部のストロボなどを繋げる接点
*2 撮影前にレンズを設定した絞り値まで絞込んで前後のボケ具合などを確認できる機構(中級機以上は必須!)
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