散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
上賀茂伝統的建造物群保存地区 社家の街並み
社家とは「代々特定神社の神職を世襲してきた家(氏族)のこと」とありますが、上賀茂神社の南側にも、神職などの家屋が並んでいます。
上賀茂神社から流れる明神川沿いの土塀や門が、伝統的な社家の景観を醸し出しています。
水路では、名物の「すぐき」の漬物の樽を洗う人の姿も見られました。
川沿いの辻に設けられた小さな公園には「カワニナ」の保護を呼び掛ける看板がありました。
蛍の時季には 綺麗なホタルが飛び交うのでしょうか?
上賀茂神社から流れる明神川沿いの土塀や門が、伝統的な社家の景観を醸し出しています。
水路では、名物の「すぐき」の漬物の樽を洗う人の姿も見られました。
川沿いの辻に設けられた小さな公園には「カワニナ」の保護を呼び掛ける看板がありました。
蛍の時季には 綺麗なホタルが飛び交うのでしょうか?
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川端二条界隈…
今日の東京は晴れ
昨晩は久しぶりに熱帯夜からは免れましたが、今日の最高気温は32℃!
まだまだ残暑が厳しいようです。
さて、写真は川端二条界隈を散策したときに撮った西洋アンティークのお店のショウウィンドウ。
この界隈、小洒落たお店が増えているようです。
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ghost
昨夜は池袋にある「あうるすぽっと」で、狂言界の若手実力派が演じる『あの大鴉、さえも』を観てきました。
ストーリーはチョッと分かりにくいところもあるのですが、滑舌の良いセリフに乗って伝統的な狂言の様式美を現代の演劇に活かそうとする挑戦的な作品の一つでした。
さて、還幸祭で行った京都の記事で まだまだ書ききれていないお店が続きます。
今日 ご紹介するのは、寺町通竹屋町下る(久遠院前町)にある ghost(ゴースト)。
オーナーさんは別の場所で「K6」っていうバーを営ってる人が出しているケーキ屋さん。
目印は、名刺より小さい看板のみの「非常~~」に分かりにくいお店。
細い路地の奥まったところのドア(自動ドア)を入ると、びっしりと洋酒の並んだ壁と狭いカウンターのみ。
「ケーキ屋」さんと聞いて思い浮かべる「綺麗なケーキの並んだショーケース」が無い!という、「ケーキ屋」という概念からは一番遠いところにあるイメージ。
恐る恐るカウンターで声をかけると、綺麗なお姉さんが 老舗の和菓子屋のようにカウンターの下から恭しく「本日の生菓子でございます」と箱を出してきて、その中から選ぶってゆうシステム。
「お飲み物はいかがなさいますか?」と聞かれ「 ???」ってしてると、「お冷に珈琲、それとお酒がございます」(ワォ~! )
選んだのはもちろん「お酒!」 壁一面に ズラ~っと並んだボトルの中から 今回はカルバドス(Calvados)=ノルマンディ地方の林檎から作った蒸留酒をチョイス!
大振りなワイングラスで供されるお酒を舐めながら、濃厚なチョコレートをまとったケーキをいただく、昼下がりのひと時。。。
大人のお三時ですね!
ストーリーはチョッと分かりにくいところもあるのですが、滑舌の良いセリフに乗って伝統的な狂言の様式美を現代の演劇に活かそうとする挑戦的な作品の一つでした。
さて、還幸祭で行った京都の記事で まだまだ書ききれていないお店が続きます。
今日 ご紹介するのは、寺町通竹屋町下る(久遠院前町)にある ghost(ゴースト)。
オーナーさんは別の場所で「K6」っていうバーを営ってる人が出しているケーキ屋さん。
目印は、名刺より小さい看板のみの「非常~~」に分かりにくいお店。
細い路地の奥まったところのドア(自動ドア)を入ると、びっしりと洋酒の並んだ壁と狭いカウンターのみ。
「ケーキ屋」さんと聞いて思い浮かべる「綺麗なケーキの並んだショーケース」が無い!という、「ケーキ屋」という概念からは一番遠いところにあるイメージ。
恐る恐るカウンターで声をかけると、綺麗なお姉さんが 老舗の和菓子屋のようにカウンターの下から恭しく「本日の生菓子でございます」と箱を出してきて、その中から選ぶってゆうシステム。
「お飲み物はいかがなさいますか?」と聞かれ「 ???」ってしてると、「お冷に珈琲、それとお酒がございます」(ワォ~! )
選んだのはもちろん「お酒!」 壁一面に ズラ~っと並んだボトルの中から 今回はカルバドス(Calvados)=ノルマンディ地方の林檎から作った蒸留酒をチョイス!
大振りなワイングラスで供されるお酒を舐めながら、濃厚なチョコレートをまとったケーキをいただく、昼下がりのひと時。。。
大人のお三時ですね!
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