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被災地訪問ボランティアの途中で、、、浪江焼きそば

今日は会社はお休みして、東日本大震災の被災地訪問ボランティアに来ています。


途中、福島第一原発の近くを通過する時は常磐道に設置された線量計が4.9μSv(マイクロシーベルト)を
示し、道路から見える田畑は耕作が放棄されたまま夏草が生え放題で、未だ被災の爪痕を残しています。



遠くのフェンスの中は汚染物質の詰まったフレコンバック(1t入る通称・トンパック)


午後から南相馬のボランティアさんの震災の語り部を聴く前に、サービスエリアで昼食に B級グルメで全国に名を馳せた 地元名物「浪江焼きそば」をいただしました!


明日は宮城県の亘理農場でトマト収穫のボランティアです。
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