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ジェネリック医薬品、大丈夫かしら?

10月1日に会社の保険証が「協会けんぽ」から、現役時代に加入していた「都職員共済組合」に変わりました。
付加給付など「都共済」の方がメリットが多いので、基本的には歓迎ですが1つ気になったのが予め印刷された「ジェネリック医薬品を希望します」の文字。
代替性のある医薬品はジェネリックにして欲しい…という保険者の懐事情も分からなくはないですが、ジェネリックで好ましくない副反応が出る例も少なくはありません。私も花粉症でジュネリックを処方されたとき頭痛が出て、すぐに替えてもらったこともあります。
配布されたときに「ジェネリックを希望しないときはシールを貼って…」とシールも配られましたが、無自覚にジュネリックを使うことに危険性はないのでしょうか?
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近江町市場名物…「どじょうの蒲焼き」

勤め帰りに池袋東武の催事で目に留まった、近江町市場[のざきの焼魚]の名物「どじょうの蒲焼き」

8月に友人といった浅草・飯田屋さんは、一尾丸々蒲焼にしていますが、近江町市場のは、一尾を3切れくらいにカットして串焼きにしてるんですね!

「あめの俵屋」の水飴を思い出させる甘口のタレでカリっと焼き上げたどじょうの蒲焼。
2~3本は山椒を振ってお酒のアテ

(赤ワインともよく合いました
残りは串から外して「蒲焼丼」

 美味しくいただきました
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「Caféふれあい」のお弁当

いつもは月水金が定例の障がい者の働く場「Caféふれあい」のお弁当ですが、月曜から始まった「鹿児島フェア」の中で「ど~~~しても食べたい」って人がいて、特別に配達をお願いしたメニューは「豚骨」

ぶつ切りにした豚の骨つきあばら肉を、大根やこんにゃくと一緒に味噌味で柔らかく煮た鹿児島名物の一品

こちらはチラシの画像(イメージです)
実際のお弁当はこちら


盛り付けの上手下手はともかく、レンジで温めると、お味噌のいい香り
美味しくいただきました
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