「徳田酒店」で、、、「一日大阪人」

所用で有楽町まで行ったので、交通会館地下の「徳田酒店」に寄ってみました。大阪の京橋で明治23年創業の「徳田酒店」は、大阪らしい活気のある居酒屋です。

口開けはサッポロラガー、いわゆる”赤星”に、ポテトサラダと牛すじ煮込み

お酒も本体が酒屋さんなので品揃えは沢山ありますが、筆頭は池田が蔵元の”呉春”を、飲み屋の大定番のアジフライ（390円！）を肴にいただいた〆は大阪人のソウルフードらしい”ヘルメスソース”の焼きそば

「一日大阪人」になった気分で、美味しくいただきました

始まりました「いたばしPay」

長引く不況対策の一つとして、各自治体で地域振興券が取り組まれていますが、板橋区でも従来の紙の振興券に加えスマートホンで使える「いたばしPay」が始まりました。

プレミアム率30％というので応募したら、募集枠に達しなかったそうで全員当選。

でも、最近はスーパーやコンビニでもセルフ・レジやら、”なんちゃらPay”ばっか増えて、高齢者をはじめデジタル弱者にはハードルが高いことが増えているような気がします。

誰でも使いやすい振興策にしてほしいですね。

べつに怒ってない

著者は1982年生まれのフリーライター。
マーケティング専門紙「日経MJ」の連載から選りすぐった「やろうと思ったけどできなかったこと、やる前に考えてしまったこと。考えすぎのプロが紡ぐ、不毛で豊かなエッセイ１２３本」

四六軽装判で、就寝前にも好適！

因みに表紙のウサギのイラストは著者が学生時代から年賀状などにも書いてきたとか、、、

武田砂鉄著
「べつに怒ってない」
筑摩書房刊

「中華そば さわ」さんで、、、

今日も東京は晴れ
いつものように体育館で軽くトレーニングしてから、中板橋の「中華そば さわ」さんでランチ

人気店だけあって、昼前なのに3～4人並んでいました。
券売機の前で暫し悩んでポチっとしたのは「塩ワンタン麺」

綺麗な澄んだスープに周りがほんのり赤い叉焼とワンタンに煮卵＋メンマに小口切りの青ネギ、、、中太ストレートの麺は、「三河屋製麺」にお願いしているそうですが、やや硬めに茹でられて鶏油がやや多めのスープとの絡みも良いですね！

スープを飲み干したい衝動をなんとか抑え、美味しくいただきました

家に帰って調べてみたら、前回も塩ワンタン麺を食べていて、「次回は醤油を試してみたい…」なんて書いてました
それと、普段のワンタン麺には煮卵は入ってないようで、もしかすると叉焼がちょっと小さ目だったのでサービスしてくれたのかしら？

次回こそ「醤油」に挑戦したい「さわ」さんです