散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
「芝蘭」で「生炒鮮魷花」と、、、
「いたばしガイドマップ」片手に赤塚界隈をウォーキングのあとは、下赤塚の「芝蘭」でランチ
いただいたのは、「生炒鮮魷花(アオリイカとマコモダケの天日塩炒め)」の小盆と
「芝蘭」名物の麻婆豆腐を太めの麺にトッピングした「麻婆麺」
2人でシェアして美味しくいただきました
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「いたばしガイドマップ」片手に
今日は「体育の日」
秋晴れのいい天気に誘われて、衣類の入替などを済ませてから、区の「いたばしガイドマップ」片手に赤塚界隈をウォーキング
昔の農道そのままみたいに不規則に交錯する道に迷いながら、まずは長禄元年(1457年)に大宮の武蔵国一の宮氷川神社より御分霊を勧請したと伝えられる氷川神社へ
こちらのご祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)と藤原広継命(ふじわらひろつぐのみこと)とか
溜池公園の郷土資料館を見学して、東京大仏や植物園を経由して古刹・松月院の大堂(たいどう)へ
鎌倉時代末期の制作と言われる本尊阿弥陀如来坐像は江戸市中からの参詣客が絶えなかったと伝えられます。また、梵鐘は北朝年号の暦応3年(1340)の銘をもつ板橋区最古の梵鐘で、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての臨済宗大慧派の僧の撰による銘文が刻まれています。
かつては水路があったであろう低い道筋を歩いて国道17号をくぐった先にコンクリートの列柱が並んでいますが、この橋脚は架け換え前の陸橋の橋脚のようです。
さらに進んだ先には「水車公園」
徳丸台地からの湧水を使った水車小屋か今でも維持され、社会科の教材になっているようです。
コースは東武練馬へ続きますが、そろそろお腹も空いてきたのと歩数も1万歩超。
ちょうど通りかかったバスに乗車。下赤塚に出て、お昼は何にしようかしら
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