京都桜散歩 2022 Vol.6 朝食は…第一旭

桜を求めての京都の旅の2日目。
たかばしの第一旭本店で朝ラーメン

#京都第一旭本店
#メンマラーメン
#早朝営業

京都桜散歩 2022 Vol.5 軽くハシゴの…K6

夷川の「ろうじな」さんでお蕎麦を手繰ってから、洒落たショーウィンドーを眺めながら二条木屋町の「K６」、、、

口開けのピノに、ヴィクトリア女王が極上ボルドー・ワインにロッホナガーを数滴落として飲んでいたともいわれる「LOCHNAGAR 12 YEARS」のトワイスアップ

筍のフリッターをアテに　美味しくいただきました

帰りは市役所前からバスで塩小路高倉で下車。
たかばしの有名ラーメン店は 9時半過ぎというのに長蛇の列でした

京都桜散歩 2022 Vol.4 夕ご飯は「ろうじな」で

桜を眺めたあとの夕ご飯は夷川の「ろうじな」さん。
石臼引き自家製粉の手打ち十割蕎麦、美味しくいただきました

京都桜散歩 2022 Vol.3 今年も来ました…本満寺

近衛邸跡の「糸桜」を眺めて、御所の鬼門＝「猿が辻」の角から今出川を越え、寺町通りを上って本満寺さんへ…
去年はほぼ満開でしたが、今年はチョッピリ早かったかな

去年の本満寺さんはこちらから

京都桜散歩 2022 Vol.2 近衛の糸桜

平野神社をあとに北野白梅町から今出川通りをバスで同志社まで移動。
今出川御門から近衛邸跡の「糸桜」へ

京都桜散歩 2022 Vol.1 今年も京都へ

この週末は白馬のワイン会（曽我兄弟…）の予定でしたが、2週間前に義母が体調を崩して入院になったため、万一の際の移動に時間がかかるワイン会は取りやめ、ツレは不測の事態に備えることにしましたが、「旅行を楽しみにしていた私まで足止めするのは忍びない…」というので、単身で京都に向かうことになりました。

いつものパターンなら「さかヰ」さんってところですが、今日は駅近の宿に荷物を落として、堀川鞍馬口から「かねヰ」さんに直行。年度末の5・10日の交通混雑で、11:30の開店時刻を少々過ぎて到着したら、ちょうど満席
店内の囲炉裏の脇でウェイティング。平日ですのでだし巻き玉子や定番の季節野菜の揚げびたしにお蕎麦をいただいて
向かった先は「平野神社」

残念ながらさすがに早く、１～２分咲き
替りと言っちゃぁ何ですが、菜の花やユキヤナギが綺麗でした




去年の状況はこちらから

まだ咲き始め…目白庭園

夕刻からIKE Bizで会議ああるので、時間調整を兼ね仕事帰りに豊島区立目白庭園に寄ってみました。
公立学校共済組合住宅跡地に大型マンションが計画されていたところを、1990年、豊島区が木造瓦葺き平屋建ての数奇屋と池泉回遊式庭園としてオープンしたお庭で、紅葉の時季にはライトアップもされています。

池の畔の枝垂れ桜は先日の寒の戻りのせいもあってか、まだ咲きはじめ

来週半ばには見頃になりそうです

「Caféふれあい」のお弁当、、、今日は「エビ入り天津飯」

今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Caféふれあい」が「週３回」出先にも届けてくれるお弁当の日

今日いただいたのは、週替わりメニューから「エビ入り天津飯」（ミニサラダ付き）

所用で所沢まで出かけるので、ちょっぴり「早飯」させていただきました

「蕎楽亭」で、、、稚鮎の天麩羅

岩波ホールで映画を観てから、市ヶ谷で用事を済ませ、久しぶりに神楽坂の「蕎楽亭」でランチ

菜の花の辛し和えに稚鮎の天麩羅

〆のお蕎麦も美味しくいただきました

「金の糸」

前から観たいと思っていた「金の糸」。

つい”グルジア”と言ってしまうジョージアの首都トビリシの旧市街を舞台に、女性作家エレネとその人生に関わった人々の過去、そしてソヴィエト連邦下の記憶。監督のラナ・ゴゴベリセが日本の“金維き”に着想を得て描いた過去との和解の物語。
主人公3人が旧ソ連の体制下で引き裂かれた過去を日本の“金維き”のように継ぎ合わせ和解できるのか???　ウクライナの問題とオーバーラップしてしまう、重たい映画でした。

この岩波ホールも今年の7月まで…　あと何本ここで映画が見られるかなぁ？