来週から〝横浜編〟が始まるようなので書いておきます!
<方言女子>は可愛い!
希(土屋太鳳)はこんな能登・輪島ことば。
「うち、お母さんのそばにおりたかったんよ。お母さんの喜んでくれる顔、見たかったさけ」
「高校卒業したら公務員になるげ。それが、うちの夢ね」
「家族のためにケーキつくって、うれしかったこと、いっぺんもないがけ?」
一子(清水 富美加)はオーディションの書類審査が通って、
「もうビビッてる場合じゃないさけ」
みのり(門脇 麦)は、一子への恋愛で悩む洋一郎(高畑 裕太)に、
「洋ちゃんは魅力的わいね」
「うちとくっつこうとか思わんといてや」
やわらかくて、やさしいんですよね、輪島ことばは。
聞いていて癒される。
たとえば、先程のみのりが洋一郎に言った拒絶の言葉も
「うちとくっつこうとか思わんといてや」だからいいのであって、
「あたしとくっつこうとか思わないでね」と言われたら、三ヶ月立ち直れない……!
逆にこんなふうに言われたら、ホレてしまうやろ!
この三人娘の中では、僕はみのりのファン。
地道に農協勤務。
穏やかで口数は少ないけど、一番物事の本質を見抜いてる。
包容力があって、仲間たちの悩みの聞き役。
特に昼休みに、河原で希とお弁当を食べるシーンは秀逸。
悩みまくる希の頭をよしよしと撫でてあげる。
そう言えば、社会人になって、希と名刺交換するシーンがありましたが、実に微笑ましかった。
来週から〝横浜編〟になって、この輪島ことばが聞けなくなるのはつらいな~。
みのりの出番も少なくなるんだろうな~。
朝の癒しの時間だったのに。
<方言女子>は可愛い!
希(土屋太鳳)はこんな能登・輪島ことば。
「うち、お母さんのそばにおりたかったんよ。お母さんの喜んでくれる顔、見たかったさけ」
「高校卒業したら公務員になるげ。それが、うちの夢ね」
「家族のためにケーキつくって、うれしかったこと、いっぺんもないがけ?」
一子(清水 富美加)はオーディションの書類審査が通って、
「もうビビッてる場合じゃないさけ」
みのり(門脇 麦)は、一子への恋愛で悩む洋一郎(高畑 裕太)に、
「洋ちゃんは魅力的わいね」
「うちとくっつこうとか思わんといてや」
やわらかくて、やさしいんですよね、輪島ことばは。
聞いていて癒される。
たとえば、先程のみのりが洋一郎に言った拒絶の言葉も
「うちとくっつこうとか思わんといてや」だからいいのであって、
「あたしとくっつこうとか思わないでね」と言われたら、三ヶ月立ち直れない……!
逆にこんなふうに言われたら、ホレてしまうやろ!
この三人娘の中では、僕はみのりのファン。
地道に農協勤務。
穏やかで口数は少ないけど、一番物事の本質を見抜いてる。
包容力があって、仲間たちの悩みの聞き役。
特に昼休みに、河原で希とお弁当を食べるシーンは秀逸。
悩みまくる希の頭をよしよしと撫でてあげる。
そう言えば、社会人になって、希と名刺交換するシーンがありましたが、実に微笑ましかった。
来週から〝横浜編〟になって、この輪島ことばが聞けなくなるのはつらいな~。
みのりの出番も少なくなるんだろうな~。
朝の癒しの時間だったのに。