お日様と幼馴染みからの電話で、わたしは元気を頂けました。

１１月１３日　木曜日　快晴

本当に良いお天気でした。久しぶりのお日様です。
思いっきり窓を開けて空気の入れ換え、ベットの布団干しをしました。

明日の夕方、高校のクラス会が有ります。
神戸に住んで居られる友人が我が家に泊まって下さる事になっています。
それで今日は２階のベットのシーツを冬用にしました。

ツインのベットの方も冬用にしておきました。
もし千葉に住んで居られる友人ご夫婦もお泊まりして下されば、と思って準備しました。
出来ればお泊まりして頂きたい・・・。

夜ゆっくりおしゃべりしたいです。
友人ご夫婦と久しぶりにゆっくりお話ししたいです。
そうできればとっても嬉しいです。

２階の一角には、あるじの物が片づけずに山と積み上げてあります。
これをなんとかしないことには、家の中は片づきません。
娘達の手を借りて、来年は片づけるようにしないといけませんね。

それとわたしの洋服作りは一休みして、クッションとか雑貨な物を作ります。
少しずつ、不用な布を処分して荷物を少なくしていこうと思うのです。
わたしもそんなに洋服は要りませんし・・・。

わたしが元気になれましたのは、太陽の光だけでは無いのです。
入院中の幼友達から、電話がかかってきたのです。
また２週間後に再々入院と言って居ましたが、思ったよりお元気そうでした。

そして彼女に病気を隠さないで、本当のことを話すことを薦めることが出来たのです。
わたしも体調不良を公言して、そうすることで友人や家族から元気を貰えています。

わたしが体調不良になりますと、どんな状態になるのかは家族以外は知りません。
何故ってその状態の時に人に会うことが無いからです。
歩くことも出来なくなりますし、その時の顔つきも変わってきます。

顔のことは娘達から指摘されました。
勿論自分でも眼窩がくぼんでいくのが解りますが、鏡を見たことはありませんでした。
鏡を見るどころでは無いのです、そんな余裕は無いのです。

そんなわたしですが、誰もが認めるほど「元気」なのです。
元気な時しか出られません。元気を戴くためにクラス会にも行くのです。
クラス会とか美術館に行きたいと言う目的の為に体調調整に頑張るのです。

彼女にも公言して色々な方から元気を貰いましょうよ、と云えました。
前回のように、まったくの拒否の言葉は無かったのです。
自分の体調を飲み込んで、仲良くすれば彼女は元気になれます。元気でいて欲しいです。